最後の保護者会に行ける喜び
男子3人の子育てもピークを過ぎた。長男は今春から社会人、次男、三男は大学進学。これまで保護者会とかそれに近い会合に、積極的に参加してきたのでもう充分という気持ち。ところが、子どもたちに関係する雑務も無くなると寂しく感じるようになった。「何か手伝いをしたい」という感情。そこへ、三男の大学から保護者を代表する立場(理事)就任の打診があった。理事として大学側と一緒に学校をより良くして行こうとするもの。二つ返事で受諾した。先日、その会合に出席、子離れする最後を楽しみたいと思いました。