自宅開業準備中パパ

50代の会社員、複業行政書士として自宅開業準備中です。子供たちの学費等にメドをつけて退…

自宅開業準備中パパ

50代の会社員、複業行政書士として自宅開業準備中です。子供たちの学費等にメドをつけて退社独立予定。R5年の社労士試験合格に向け学習開始。許認可のほか、経営企画/財務/監査、社員のキャリア開発/複業で企業支援したい。経営学修士(MBA)。趣味はラジオ聴き。

最近の記事

学生の頃に好きだったことに再び夢中になる

    • 最後の保護者会に行ける喜び

      男子3人の子育てもピークを過ぎた。長男は今春から社会人、次男、三男は大学進学。これまで保護者会とかそれに近い会合に、積極的に参加してきたのでもう充分という気持ち。ところが、子どもたちに関係する雑務も無くなると寂しく感じるようになった。「何か手伝いをしたい」という感情。そこへ、三男の大学から保護者を代表する立場(理事)就任の打診があった。理事として大学側と一緒に学校をより良くして行こうとするもの。二つ返事で受諾した。先日、その会合に出席、子離れする最後を楽しみたいと思いました。

      • 許認可業務イメージをつかむため

        行政書士実務の王道である許認可業務。とはいえ、一般の人たちにとって(少なくとも私には)業務の具体的イメージが湧かない。そこで、東京都庁の都市整備局建設業課に電話し、「建設業許可申請・変更の手引」冊子をもらいに行った。新宿駅から都庁第二本庁舎に向かい、エレベーター近くにある機械で来場者登録をし、発行されたQRコードをエレベーター脇のゲートにかざし中に進む。3階南側で降りて建設業課窓口へ。対応待ちの方々が数名おられるなか、目を横に向けると「行政書士が相談に乗ります」との掲示。こう

        • 自分のサイトを作り始めた

          Word Pressで自分のサイトを作り始めました。ド素人なので書籍を見ながら、初期設定まで来ました。並行して、行政書士として開業する際の専門分野の具体化も検討を進めています。先日、伊藤塾の「明日の行政書士講座」で四本先生がお話になっていた内容が参考になります。また、友人で行政書士の先輩のT君が教えてくれた書籍「行政書士実務セミナー 専門分野編 大野裕次郎編著 中央経済社」も有益です。自分がやりたいこと、お役に立てることを具体化し発信していきます。少しずつですが、前進していま

        学生の頃に好きだったことに再び夢中になる

          友達に助けられている

          高校から大学の友人で先に行政書士として開業しているT君。私はサラリーマン歴30年数年、今後行政書士としてどの領域で開業すべきか悩んでいる状況。私のモヤモヤを察して、T君がとある本を紹介してくれた。6/24発売で私の悩みにドンピシャの内容のよう。早速予約した(紹介は改めてします)。なぜか絶妙なタイミングでアドバイスをくれるT君。いつも有り難う。私も視野を広く持って、的確な助けが出来る人でありたい。

          友達に助けられている

          書くことを習慣化する

          仕事の忙しさにかまけてnoteにアップすることが出来ませんでした。言い訳以外の何物でもない。50代サラリーマンが子育てを小休止し、人生後半に向け自分自身の夢を叶える旅を、つまづきを含め率直に語って行きたいと思います。 映画「護られなかった者たちへ」を見ました。日本人特有の「他人に迷惑をかけたくない」という道徳観、行政として税金で出来ることの限界、自然災害へのやるせなさ等、テーマ山盛りの秀作でした。父の日の今日、私自身が家族のセーフティーネットになれているか、私が自身の後世をか

          書くことを習慣化する

          やる気が湧いてきた

          おはようございます。53歳の私の会社での立ち位置は、ものすごく重責を担う部長というより、そこそこの部長という感じです。今年は、身の回りで色々な変化がありました。長男が就職、次男が大学入学で地方で一人暮らし、三男も苦戦しながら大学入学。子育てがひと段落しました。私自身は、昨年受けた行列書士試験に合格。次男、三男の大学卒業時期を見据え、独立開業の予定です。不思議な感覚なのですが、体の奥からやる気が湧いてくるのです。久しぶりに気分が高まっています。日々感じることを、引き継ぎお伝えし

          やる気が湧いてきた

          少し遅い新たなスタート

          はじめまして。今日からnoteをスタートします。社会人としてこれまで経験してきた「あるある」や、五十代を迎えて感じる「焦り」「希望」について、本音で伝えて行きたいと思います!

          少し遅い新たなスタート