過程と結果
どうも、お久しぶりです♪
先日、過程と結果、どっちが大事なの?という
ささいな質問をしたところ、
それぞれの考え方があり、かなりおもしろいなと思いながらきいてました😌
Aさん過程100%
Bさん過程90% 結果10%
Cさん過程70%結果30%
私は、過程50%結果50%なのかなと。
論を展開していくと、
考えている対象の人が違い、
Aさんの場合は、"できない子"
(例えばスポーツが苦手とか、勉強が苦手とか)
に対しての論でした。
私の論は、生きていく上で変わっていった
変数です。(変数というか割合%)
元々は、過程重視でしたが、受験を機に、
自分が満たされるところは結果がでたときである、
とすごく実感しました。そして、私自身が羨ましいと思う人は、結果重視タイプ(模試の判定めちゃくちゃいいけど内申低い)でした。
やはり、2つのバランスのとりかた、なのでしょうか。
例えば、飲食店にきてくれた人に、
美味しいという評価をもらえるという結果を
得たいなら、過程を大事にします。
しかし、元々の材料が質の良いものであり、
結果的に美味しいのであれば、
過程は重要視しなくてもよいです。
(テレビ千鳥のダイゴクッキング👩🏻🍳みたいな??
あまり詳しくみたことはありませんが…笑)
きっと、この2つの選択肢の割合は、その人自身がどのような状況によって変動するのでしょう。
(🔮…笑)
社会で生きていくためだったり、地位や価値を上げるためには、過程49%結果51%。
ただ、結果はどうでるかわからないが、突き進む状態なら過程51%結果48%。
ほんの少しのさじ加減の変動だという結論に至りました。
ただ、圧倒的にファンがつきやすいのは過程を主立てている人である、そんな気がします。
内申点美人の人は、先生に可愛がられてる、
そんな主観的な印象💭
過程が良い=結果が良い
そんなルールが通用すると思っていた少女は、
今は≠であると感じています。
結果を出すためには、
さまざまな因子が関わっていると強く思います。
そこを言語化できたらいいな、、
とりあえずはここまで。
ありがとうございました🍓🍓🍓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?