飛び込むことの大切さを知った。

いつからか飛び込むことを大切にしている。フロントエンドエンジニアを目指すきっかけになったのも、映像が好きになったのもそれがきっかけ。

今回は自己紹介の続きのようなお話です。

飛び込むのは勇気がいる

自然と興味を持つ場所へ足を運ぶようになってた。大学生になってから色々なことに興味を持つ題材が増えたこと、そして大学で多くの人が関わっているにも関わらず同じような興味を持っている人がいないまたは見つけられなかったからだと思う。さらに浪人時は知り合いと会う機会を減らしていたので、一人で行動する力が身についたんだと思う。

興味のあることはとりあえず体験した

映像制作、UI/UXデザイン、プログラミング、撮影のアシスタント、旅行メディアの運営、4年間長かったので短期インターンやバイト、趣味関係なく様々なことを経験しました。その中で継続していきたいと思えたのが映像制作とプログラミング。

まとめ

経験できるうちに色んなことを試すと、自分の中で納得できるし色んな人と関われるので楽しい。これからはジャンルを絞ったので飛び込むことは忘れずそれに関することを詰めていきたい。