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『あぶらかれいの煮魚』

(塩分1.2g)
+胸肉とシイタケの炒め物(同0.5g)
醤油やお酒などの調味料で味付けした煮魚は、味がしっかりと染み込んでいます。
炒め物も具材の旨味が引き出せるように味付けを調整しながら、塩分を制限内に抑えてくれています。
今があるのは家族👨‍👩‍👧‍👦のおかげです🙇

(2022年8月2日ツイッター投稿済)



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