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【感謝企画】想いを繋ぐ #9

いつも私の記事をご覧くださり、ありがとうございます。

想いを繋ぐ日曜日。
noteを通じて多くの人と記事に出会い
多くの気づきと学びを得ています。

noteには素晴らしい記事がたくさん。
それらの素晴らしい記事が
少しでも多くの人の目に触れ
気づきや学びの輪が広がれば嬉しい。

この「想いを繋ぐ」シリーズは
noteの輪を広げるための企画です。

今回で第9回目。さぁ早速始めようか!

ヤスさん:毎日記事を書くと、質は落ちるのか?

え?それなら毎日投稿企画なんてしなくていいんじゃないの?

 
いえいえ。お祭りですから。

否定派の人からすれば「毎日更新に意味はあるんですか?」でしょう。意味がないことをしちゃいけないの?って思うんです。

 
それに継続できるんだって自信になります。これまで継続できなかった人はここで自己肯定ができます。「毎日書けるけど、書かない」という選択だってできるのです。

続けることで自信がつき、それが自己肯定感に繋がりますよね。
そして、ライラン企画に参加している仲間たちから刺激をもらえる。
相乗効果がすごいですよね。これからもよろしくお願いします。

クロサキナオさん:二年生になりました٩( 'ω' )و

でもnote始めて1年。
それよりも前は全部noteやってなかった訳だから…

「この一年はハンパじゃなく濃い…」

元々タイピングは良くする仕事だけど、
より一層キーボードを叩く回数が多かったと思う。

記事の総数『541本』
うるう年でも366日だよどうなってんのって感じ。

ちなみに"つぶやき"はほぼしない。
一記事平均3,000字とすると、約162万字

文庫小説で大体一冊約8~12万字らしいよ。
我ながら文字に向き合った一年でした。

平均1本以上投稿しているのは、ほんと凄すぎる。
note2年生のナオさんの記事からは学ぶことが多すぎる。
知識の豊富さと表現力の豊かさ。引き出しの多さ。
私も文字に向き合い自己研鑽していこうと思います。

ジセおじ GAMIさん:【書けない読めない】弊害を味わった2日間

今回6月27日~8月31日まで66日ライランという書くイベントに参加している僕ですが、実のところ6月26日~27日の2日間は

書けない・読めない

という状態に陥ってました。

いざnoteで記事を書こうと思っても、思ったようにキーボードが叩けない。
マガジンの紹介を書こうと思って、他のクリエイターさん達の記事を読んでも、集中力が途切れて、いつもはスラスラ読めていたような記事も全く頭に入ってこない・・・

真面目に重症だと思いました。

時を同じくしてモチベーションの低空飛行をしていた私。
ジセさんにも波があるというのを知って、どこか安心してしまった。
梅雨時期で天候も悪い中、気持ちの維持が大変な時は誰だってありますよね。
それでも、1つずつ丁寧に取り組んでいくのが大切なんだと感じることができました。

リケジョママさん:心が疲弊しすぎているので、デトックスする。

孤立感・罪悪感・八つ当たり。

いろいろ大変だけどさ、それなりに頑張ってるよ。それに今日も子どもたちが可愛かったじゃない。

息子なんてさ、ママがイライラしてるのわかって「ママ、しゅき」なんて慰めてくれてさ。

「だるまさんが」を読んだら、絵本に合わせてどてって倒れる娘も鼻血もので可愛かったしさ。

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それに、自分で心を落ち着かせてから、夫にもイライラしたことを謝れたしさ。冷静に、私の希望も伝えられたしさ。

よく頑張ってるよ。
お疲れ、私。

**********

心のゲージが短くなると余裕がなくなるのも一瞬。
6月は私にとっても試練の月でした。
心の余裕を失い、自分を責めることが多かった気がします。
弱くもろい自分を認め、許してあげることがすごく大切ですよね。
みんな毎日一生懸命過ごしていますよね。それでいいのだ。

まるさん:魅力が輝きはじめる瞬間

他の人と比べて自分を否定するのも
凹凸を隠そうとするのも人間だけです。

野菜や果物がぴかぴか輝いているのは
「いまの自分いいでしょ♪」って
胸を張って生きているからだと思うんです。

どんな自分も認めているから命が輝き、
美味しくなるんだと思います。

それなら人間も
「凹凸があってもいいじゃん♪」って
胸を張って生きることで
命が輝いていく気がします。

だから、欠点があってもいい╰(*´︶`*)╯♡

欠点を受け入れると、
あなたの魅力が輝いていきますよ♪

すごく共感した記事でした。
他の人と比べて羨んだり、妬んだり。
時には劣っている自分自身を責めてみたり。

欠点も視点を変えてみると長所になります。
比べるのは常に過去の自分でありたい。
今日も昨日の自分と競えればそれでいい。

朝日みうさん:半年後、どこの空を見上げているのか。

もう少しのんびり、季節を感じて、日々気づいたことを書くことが仕事になったらいいのになと思いながら、noteで発信する日々です。

「無理せず生きる」
これが私の京都での暮らしのテーマといえます。

これから、どこまで行けるんだろう?

「半年後、どこの空を見上げているかわからない」
そんな感じで生きてきました。

以前はこのフレーズに諦めと不安を隠して使っていましたが、今は希望で輝いているイメージを持っています。

未来に希望を抱きつつ、今日を全力で駆け抜けていく。
すごく大切で素敵なことですね。

1日1%の積み重ねが半年後にはすごい成長になる。
半年後の空はもっと澄み渡っているのかもしれないですね。

こころみさん:文章力より大切な面白さとは?読者を引き込もう

みんな、文章を書くときに

「文章力が優れているかどうか」

を気にしすぎてない?

もちろん、きれいな文法や正確な表現も大事だけど、
本当に読者を引きつけるのは、面白さなんだよね。

私もなかなか面白い文章が書けずに四苦八苦してる。

だからこそ、今日は面白い文章を書くための方法を
一緒に考えてみようと思う。

文章の面白さってすごく大事な要素ですよね。
面白い文章はどんどん引き込まれていく感じがします。

面白い文章を書くためのコツを教えてくれるこの記事。必見です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
心に響く素敵な記事はありましたか。
今回も7人の方の記事でした。



想いを繋ぐシリーズも今回で9回目。

少し慣れてきたかなっと思っていましたが、
先週は忙しさから想いを繋ぐことができませんでした。
また、今日からみんなの想いを繋いでいこうと思います。

引き続き、細く長くゆったりと続けていきます。

そして、みなさんの熱い想いのこもった記事を
少しでも広げていければと思っています。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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最後に私の紹介も少しだけ。

いつも読んでくださりありがとうございます。人生いろんなことがあるけど、今日一日「楽しく・明るく・笑顔」で過ごしていきましょう。この記事があなたの心に届きますように!