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ゆるグルテンフリー(GF)を実践する私がバンクーバーでの外食に思う事

お立ち寄り下さってありがとうございます。

「ぐる旅」のまいかなです。

今日はグルテンフリー事情に関して少し。

私はゆるくグルテンフリーをしています。

余り厳しくすると逆にストレスが溜まるので。あくまでもゆるいです。

家では割と厳しく管理してますが、外では比較的自由に食べます。

外食の約束はチートディになるべく持ってくるようにしたり、食事のタイプの融通が効く相手で有れば、グルテンフリーのメニューがリストに載っているお店に行こうと提案をします。

なぜグルテンフリーを始めたかと言うと、小麦を食べると気持ち悪くなる事があったり蕁麻疹が出たり、体調不良が主な理由です。

今は効いてるのか、少し諸症状がましになったと感じます。

バンクーバーは色々な国の料理がありますが、美味しそうなものは決まって小麦使用率が高いです。

でもグルテンフリー普及率はかなりカナダの諸都市に比べれば高いのではないかと思います。
当社比で申し訳ありませんが、バンクーバーのグルテンフリー事情をまとめてみました。

※チェーン店は品揃えが割と良い

ホワイトスポット、カクタスクラブ、ジョーイズなどカジュアルレストランはグルテンフリーの品揃えが良いです。普通のバーガーでもグルテンフリーバンズやレタスバーガーに変更可能な事があるので、聞いてみて下さい。

※パブは穴場

パブのメニューも意外や意外、グルテンフリーのオプションに変えられる事が多いです。

※ホテルのレストランは要注意

ホテルのレストランは案外グルテンフリー対応がないと感じました。ホテル内のレストランで食べる時は念の為電話して確認した方が良いかも知れません。

某有名ホテルではGFの記載も、ご相談下さいの文字も全く書いていなく、サーバーも余り認識していないと言う事がありました。

※健康食品のグルテンフリー表示は裏を見て

健康食品のお店でグルテンフリーのスナックやパンが売っていても、裏の成分表を確認する事をオススメします。

グルテンフリーを補うために他の聞き覚えの無い食品がガシガシ入っていないか、確認されると良いと思います。

近いうちにオススメのレストランをアップたいと思います。

今回は短いですが、また今度。






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