ご無沙汰もええとこ

みなさんこんばんは。
ご無沙汰しておりますGuriです

最近色々ありまして、居住地が大きく変わり、西日本に住んでおります。
ただ日常は変わらず、忙しい日々を過ごさせてもらってます。

ちょうど今から一年前は就職活動の支援の様なものをちょくちょくやっておりましたが、時が経つのは早いもので、彼ら・彼女らは元気にやっているんでしょうか

実は私は最終的に教育に携わりたいと思っています。
所謂、教壇に立って、講釈を垂れるやつですね。

何がしたいかというとシンプルで、自分の経験や知識を次の世代に繋げたい。と思うわけです。偉そうっすね

そー思い始めた理由は色々あるんですが、きっかけは商社勤務時、海外出張した際にクライアントの親族と飯を食う機会があり、そこでキッズと喋ったたんですが、これがまた優秀で優秀で。

何が優秀かというと、10代の前半にも関わらず、自分の夢とそれに向けた具体のステップが明確なんです。

日本にも同様にそういう子供が多くいるんだと思いますが、当時の私の周り(学生時の自分含め)には、そういう人はおらず、日本の将来を勝手ながら心配になった、というのが経緯でございます。

実は「夢を見る」、「目標を立てる」っていうのは難しい様で簡単だと思っています。
日々生きている生活の中にも人間は目標を立てて生きてて、明日は何時に起きよう、今日は何時までに仕事を終わらせよう。「こんなことを目標と言ってええんかい」という声が今にも聞こえてきそうですが、人様にいえる内容だけが目標ではないわけです。

ただし、人様に言える・言えない、ここが実は結構なキーでして、二分するものは何かと言うと、具体のステップ(道筋)が整理されているか否かだと思うわけです。

かれこれ10年ほど格闘技を遊びで嗜んでおり、その中でプロ・プロを目指す人たちと練習した事が数多くありますが、強くなる選手とそうでない選手の違いは目標から逆算して、今何をしないといけないのかを如何に明確化しているかどうかだと思っています。

1番身近な例でいうと、日記を書いている選手は強い。これは明確に言えます。
小学校の時に書いていた様な、日常の日記ではなく、成長したい軸をいくつか決め、その軸に対する日々の課題・成果・FBを繰り返す訳です。

このnoteの活動が近い未来出版社の目にかかる様に、↑のルーチン回して頑張ります

追伸)ウィンタースポーツ、アジア圏めっちゃ強ないっすか

Guri

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