ライブ・ア・ライブをクリアしました
こんばんは、こんにちは、おはようございます
名高きマイナー名作RPGライブアライブをクリアしました
SF編から始まったこの物語
近未来、現代、西部、功夫、幕末、中世
そして最後の最終編
思い返してみるともっとうまくプレイできたりフラグを立て忘れたのかエンディングで見たことがないシーンが映っていたりと色々ありましたがそのどれもがドラマに満ちていましたね
私がライブアライブを初めてちゃんと知ったのは多分コミックマーケットで見つけた
ウラシマモト さんの 超級近未来編
からはじめてちゃんと知ったような気がします
あとはインターネットでちらほらと詫び続けなきゃいけないオルステッドさんとかエニックス三大悪女さんとか色々と見聞きしていた部分はありますがストーリーとかは全然知らないながらも名作と名高いので買っていつかはプレイしようと寝かせていた物を今回せっかくの機会を作っていただけたのでぜひともプレイしようという気持ちでプレイしたわけですね
しかしながら色々と予想を超えてくることがおおくありました
RPGなのにほとんど戦闘がない物語やストリートファイターを思い出すような作りの画面やセリフがないシーン等々
しかしながらよくよく考えてみるとRPGとはロールプレイングゲームの事であり役になりきって遊ぶゲームの事です
そう考えるとこのような作りになっているゲーム各主人公を選択しその物語に引き込まれてついつい熱が入ってしまうプレイ
まさしくRPGというにふさわしい出来のゲームなのではないでしょうか
最近のゲームは登場人物に声などが当たり前のようについていたりもしますがたまにはこういった自分で声を出しながら役になりきって遊べるようなゲームが発売されても面白いのかもしれませんね
大変楽しめました。
エンディングに関しましては隠しエンディングがありそうですので攻略サイトを見てでも辿り着いて後日どこかのタイミングで動画として投稿したいと思います
次に待っているゲームは何なのか楽しみです。
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