おかん1年生、お疲れ様

つい先日、息子が1歳になりました。
あっという間の1年で
ふにゃふにゃだった彼は、
たくましく
仁王立ちするようになりました。

お母ちゃんはというと、
あいかわらず、メンタルは豆腐で
お父ちゃんに助けられながら
なんとか育児を乗り切っています。

この1年で分かったことは、
育児って意外と適当でも
子は勝手に育つってこと。

親よりも、
子どもの方が
全然たくましい。

わたしは、最初から
子どもを繊細に扱おうとは思ってなかったけど
（どうせできないっておもっていたし）
それでも初めての育児、
ちょっと神経質になってしまうことってたくさんある。

これで大丈夫かなって
心配になって
検索魔になることもたくさんある。

けど、
そんな親をよそに
いつの間にか
寝返りを覚え、
ハイハイを習得し、
つかまり立ちをはじめ、
つかまりながら歩く術を覚え、
立ち始めている。

こちらが教えたわけではないのに、
勝手に覚えている。

転んで頭をぶつけても
とりあえず泣いて
いつの間にか忘れてるし

夜泣きを覚えたけど、
最近は、ぐっすり朝まで寝てるし。

なんだか、
お母ちゃんががさつで
適当で
心配性なのが
わかっているかのように
1人で勝手に成長している。

すごいなあ

おかん1年目は、
本当に子どもの成長についていくのがやっとだったし
子どもに助けてもらうばかりの1年だったな
っていうのが私の振り返り。

来年はどうなっているのかなあ。
楽しみ。

終わり。

ーーーーーーーー追記ーーーーーーーー

子育て日記として、マガジンにしてみようと思います(゜o゜)