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#鉱物
鉱物人/アバターについて「まとめ!」
ようやくまとめ1つ目を書き出せるよ!
(*´∀`)ノ
■鉱物の化身、鉱物人/アバター
▼概要
このミネラルペインの世界には人間の他の知性体が、確認されているだけで二つ、存在します。
ひとつが、この項で説明する「鉱物人」アバター。PC同士でバディを組む片割れです。
アバターは鉱物の化身のような存在です。
彼らは自分たちを「意志ある鉱物、あるいはその分身」とみなしています。
「基盤」となった
まとめ【ワールドガイドと組織】
■TOKYOガイド
PCである鉱物人/アバターと、研磨師/マイスターが【畏使/イシ】と戦う舞台は現代日本の『TOKYO』です。
2000年以上前から、PCたちのような鉱物人/アバターと研磨師/マイスターは、敵対行動をとる謎の存在【畏使/イシ】と戦いを続けていました。
しかし、その頃の【畏使/イシ】は出現頻度は十数年・数十年単位と低く、その分大規模に街ひとつを焔に沈めたり、場所も狭い地域ではなく
演出の範囲内はロマンの巣窟
攻撃の演出を考えてみた。
あくまで『こういった演出もあるよ!』という例示ですが、あるとないとでは妄想の燃料も違うと思うので。
アバターの攻撃の演出は、
自分の輝きを『輝き(物理)』にしてビームを発射しても、
鉱物色の血を鋭い破片に変えて自在に操っても、
腕や足を結晶に変形させて肉弾戦をしても、
美しさのあまり【畏使】が思わず自壊するでも構いません。
マイスター自身の攻撃方法は、マイスターは一応