結晶コントラスト楽曲解説「幻想」

お久しぶりです!
辛うじてまだメンバーであるアベです!
本日はナツミ君(ボーカルキーボード兼家庭菜園シスト)からのリレーでの楽曲解説。
幻想を解説(エピソードなど)を説明いたします。

前回のナツミ君の記事はコツラぁ!!
↓↓

1.歌詞について

季節の芽吹き、春夏秋冬にての変化。
春に芽吹いた桜が秋冬枯れを経てまた芽吹きまた一年を迎え
改めて、変化を感じさせられることに気づくことを表している。

非常に感慨深い歌詞に改めてライティングしたナツミ君はドープな歌詞感に感心する。

※この辺りはメンバーのゴトウが30分解説できるぐらい愛着があるのでYouTubeや配信でお聞きください(笑)

2.「幻想」楽曲感想

最初、聞いた時はアコギで弾きたい曲だなと思った.
ピアノで綺麗な旋律とよく合う。
でもどうしてもOASISのSongbirdぐらい緩い曲やなーと!
全てを浄化してくれるような、、、(必ず汚いエピソードを喋ってから楽曲演奏するのは内緒//)


ドラムを叩く時はとにかく無駄のないショットを意識している。
とにかく基本に忠実、力を抜いて硬い音を出さないことを意識している。
ベンチャーズとまでは大きいビックネームは言えないけれど
サーフミュージックや60sのGSブームのフィル。軽やかに支える感じですね。
他の曲とは一番リラックスさせないと決まらないです。

と、自分のバンドの曲を文章にするのは大変ですわ笑
聴いていただけたら嬉しいです。

それじゃまたー!(眼精疲労ぱねぇ!)
ぺ🐕

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