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「焼肉とユンケル」を摂取しているオッサンのイメージが爽やかではない

岩田です。はてなブログの過去記事転載です。

爽やかなオッサンを目指す私、先日はワキ毛の全剃りを行いまして結構キレイな状態になっていると他のオッサンに比べて思うところがあります。

それ以外にギャランドゥ周りも軽く剃り、アリノトワタリ付近も剃りを入れたとところジメジメした梅雨に肌がチクチク...と、今一つ剥けきれない自分の弱さを味わうひとときな夜、

爽やかなオッサンになりたいと思うものの希望と行動を合致させることの難しさを実感。

自分の事ですが焼肉とユンケルを摂取しているオッサンの時点で爽やかさが微塵も感じられません。

焼肉とユンケルと私

先日の夜、私は焼肉を食べました。

当然のように口は臭くなり、屁も臭くなる...焼肉あるあるですね、ニンニクのボイル焼きとカルビとキムチをサンチェで優しく包み込んで食いまくっていれば口と屁が臭くなって当たり前の話です。

更に焼肉帰りのその日の夜、私はユンケルを飲みました。

冷蔵庫に切らすことなくユンケルを装備している私は結構な頻度でユンケルを飲んでしまったりするオッサン、特別な時は”凄十”を飲む時もあるけど日常生活において飲む必要が無いのに飲んでしまう時も多々あります。

それでふと考える...

「焼肉とユンケル」

この二つの文字にはそこはかとない強いパワーが感じられるものの爽やかな男がやるものではないと思うのです。

「あのオッサンって普段から焼肉とユンケルやってるんだってよ」

なんて感じがしますよね、うわぁ、油分が凄そうな感じ... と思われても仕方が無いイメージであり爽やかさが微塵も感じられません。

「ユンケルとカプレーゼ」「焼肉とマウントレーニア」ならどうか?

そこで私の身の回りにあるお洒落的なアイテムで考えてみるとですね、例えばカプレーゼとユンケルならどうなのだろうか?マウントレーニアのカフェラッテと焼肉ならどうなのだろうか?

画像を組み合わせてイメージを膨らまし、色々と考えてみましょう。

かなり良くなったように思える事がお分かり頂けたはずです。

焼肉とユンケルは爽やかでない

前々から焼肉ユンケルについて色々と考えておりましでですね、焼肉ユンケルの持つイメージでオッサン芸能人だと出川哲郎さん、もう少し上の世代になると85歳で亡くなられたケーシー高峰さんのような感じだと思います。

お二人の芸能人に爽やかさは感じにくいものがあります。

私が先生かつ目標にするオッサン芸能人は高田純次さん、イメージ的にはカプレーゼとユンケルでしょうか、お洒落で艶っぽく、それでいて適当なのだけれど知的な感じがするオッサンです。

しょーもない記事を最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

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