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Noteに至るまで

去年から心理職としてTwitterを始めました。
最初は、役立つ情報をいただたり、世知辛い世の中だなと思ったりしながら、タイムラインを眺めたり、フォローしたりしていました。

しばらくして、こう思うようになりました。

「もっとされるべき心理職の価値提供が十分になされていない」
「心理職にもマーケティングやブランディングがもっと必要」
「もっとできるいろんな可能性を試す動きがない」

そんなことを思ってはつぶやいていると、
ある日、こんなメッセージをいただきました。

その心理職のオンラインサークルに参加させていただきました。
(Shihoさんありがとうございます!)
そして、そこから確実に私の世界は爆発的に広がって行きました。

その1点のつながりは何十人というつながりにつながっています。
そのつながりは大きなうねりとなってくはずです。
絶対に世の中を動かしていく。
勝手に、無防備に、素直に信じています。そんな自分がいます。

かつてTwitterにこんな呟きをしました。

そして、このStep1が、現実になっています。

自分と似た人と繋がるためにはこうしていくといいのかなと思っていました。
「表明していく→説明していく→続けていく」
結果、類(Tweet)は友を呼び、仲間が増えました。

とにかく、Twitterの力はすごい。

なによりうれしかったのは、
「同じ思いを共有している人がいる」と知ったこと、
そして「それが何人もいる」と知ったことです。

そのうちの一人が私の呟きに
「感動した」
と眼を輝かせて私の目の前で語った人がいます。
彼の顔は忘れられません。なぜなら、自分も感動していたからです。
彼のチカラになる約束をしました。


かつて、死なれていたら、自分の心が死んでいたかもしれない過去があります(詳しくはまた今度)。だから、こんな素敵な仲間たちとチカラを合わせて、苦しむ人を一人でも多く救えたらと思っています。

まだ出会えていない人はこれからどうぞよろしくお願いいたします。
私は、私の希望の星である心理職の仲間たちと歩みを進めます。
これまでにないとんでもなく新しい価値」を提供します。
そして、もっと一人一人が尊重される世界になることを願っています。


P.S.
そうそう、お願いがあるのですが、今度お会いできました方へ。
ちゃんとその軌跡を残しておきたいと思っているんです。
嫌かもしれないですが、
今度お会いしたら一緒にその証(写真)を残させていただけませんか?

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