さよならSES営業(中抜きの企業よ)

あれほどウキウキで入社したIT企業はゴリゴリの「営業会社」でした。
営業を志望して入ったのはいいものの、実態は営業会社と言ってもいいのか分からないただの仲介会社で、仲介料をもらって会社を成り立たせている会社でした。
要は、「SESの闇」の部分を会社化しました!と言っても過言ではないと思うくらいには闇中の闇でした。少なくとも私個人の意見なので、SESの企業が全部悪いというわけではないです!!

まず入社してびっくりしたことは「プロパ」がいない点
プロパーがいなくて何をどのように営業したらいいのか戸惑ったのが本音です。
エンジニアは基本的にBP(ビジネスパートナー)の要員で、直接会うことはほぼありません。
面談時の引渡しの時に会うくらいですね。

基本的な営業としての提案は電話かメール。
携帯ひとつあれば一応仕事はできちゃいますね
ぶっちゃけ場所なんてどこでもいいかと

知り合いにはコロナをきっかけに沖縄移住した人もいるとか



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