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あれ、note人減った?

これは、自分のことは棚に上げ、環境のせいにするお手本教育教材である。
いいんです、人は大事な時だけ、強けりゃ、いいんです。

以下、厳禁である。
 ・人気がない、投稿がつまらないからだという正論アンパンチ
 ・タイトル、タグ、またイラストの出来による求心力と閲覧数の相関関係なにがしこれがしというメンタリズム分析 
 ・カテゴリウンタラカンタラマーケティング論法 

毎日、平日も休日もたいてい13時過ぎに出していたが、どうもおとといくらいから閲覧が鈍くなっている。四六時中見張ってるわけでもないから、体感だが。

noteの閲覧数のカウント方法が何か変わったのかしら。

そんなモヤッとを抱えながら、昨日、土曜日。

ついに閲覧数がリーマンショックを起こした。

今までの5分の1くらい。(今朝見たら、今までの半分くらいには回復してたけど)

note、みなさん、いますか?

私がいつも楽しくみている天上人のごとし人気のある方々も閲覧数はわからないが、スキの伸びが一気に弱まっている。気がする。

みなさん、お家から出始めてる感じかな。今日もいい天気。

今まで内に溜め込んでたルンルンと外にお出かけに行っている感じかな。

お仕事とかも、はじまりはじまり?

まだまだ仕事も引きこもりを極めし私は、わからないけど、そうなのかな。

もしそうなら、noteってかなり、人の日常に密着しているということになる。

そういうのって、なんか好きだ。人の人生のちょっとした隙間に、そっといるってとてつもなく素敵だ。道端に咲く花みたい。

といいつつも。

私みたいな、時間が経てばすぐ埋もれちゃう投稿は、余計みなさんの時間の過ごし方に影響を受ける。

閲覧数とか、気にしないようにしても、やっぱちょっぴりへこむ。(そして、こそっと今回投稿時間を変えている。いつも通りでうまくいかないならいつも通りを変えるまで)

だいたい、閲覧数が上がる投稿なんて出来る器用さがないんだから、もう文句はなしなし。

ずっと来てくれる人には更に感謝感激。ありがとう。

みなさん、お元気ですか。

また、noteでお会いした際にはどうぞよろしくお願いいたします。

ちなみに、私みたいに勝手に落ち込んじゃってる人は、勝手に自分を励ましてみるといい。

まず、自分で自分をスキしよう。

さてさて、まだ外に出ちゃいけない私。

こんな時こそ、青空を見つめながら、ベランダでたくさんの人のnoteを読む旅に出る。

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