鶴川団地と虹

今週も早々に水曜日がやってきました。 日曜日の「鶴川ラクガキオンガク祭」は、不安定な天候の中でしたが、無事に最後まで開催されました！ イベントが始まる直前、黒い雲がすぐそこまで来ていて、「心配だね…」と話していました。 そして開催時間になり、ステージで紙芝居の読み聞かせが始まってすぐに雨が降り出しました。浴衣を着た女の子たちが「ちょっと雨宿りさせてください！」とテントに逃げ込んで来たとき、夏だなぁと思ったりして。 雨はすぐに止み、その直後、 会場のどこかから「虹だ！」とい

8月6日（日）鶴川ラクガキオンガク祭

毎年この時期になると、夏休みの宿題は最終日に泣きながらやってたなぁと懐かしくなります。 同時に、ギリギリにならないとエンジンが掛からないところは変わらないなぁと自分のことながら呆れたりします。 そしてこちらも直前のお知らせになってしまうのですが、町田市にある鶴川団地でのイベントに参加させていただきます。 「鶴川ラクガキオンガク祭　-３-」 【開催日】2023年8月6日（日） 【時　間】16:00〜19:00 【場　所】鶴川団地センター広場（東京都町田市鶴川５丁目周辺）

初個展、本当にありがとうございました。

皆さま、ちゃんと水分補給してますか？ ここ数日間とんでもなく暑い日が続いているので、油断せず、我慢せず、涼しい場所で過ごしてくださいね。 そして、わたしと同じくコーヒー好きのあなた、コーヒーだけでは水分補給にならないので気をつけましょうね…なにも飲まないよりはいいけど… 人生初の個展を無事に終え、長い余韻に浸りつつ過ごしています。 お知らせのDMがギリギリに完成したためにお世話になった各所へのお届けができず、SNSでの宣伝もろくにできないまま当日を迎えたにも関わらず、色々な

モバイル版ホームページの表示について

いつも自分のホームページはPCから更新するのですが、久しぶりにiPhoneから見てみたところ、色々なページの画像や文字がとんでもなくずれていたので、改めて各ページを確認して修正しました。 モバイル版から見てくださった方、申し訳ありませんでした…。 できる限り見直すようにしていますが、他になにかお気付きのことがあれば教えていただけると大変ありがたいです。 「こんなページを増やしたら？」「こんな情報が見たい」などのご意見もお待ちしています。

個展「ナンモと空」（水彩画）

朝の支度をしていたら、テレビから「梅雨入り」という言葉が聞こえてきて、もうそんな季節が来てしまったのかと衝撃を受けています。 そして梅雨が明ける頃、人生で初めての個展を開催します。 SNSでざっくりとしたことはお伝えしていたのですが、詳しい内容のお知らせが遅くなってしまって申し訳ありません。 ７月７日（金）から９日（日）の３日間、京王線「千歳烏山駅」から徒歩５分くらいのところにある「ギャラリーフィルモ」さんで、水彩の作品を展示します。 どの日も11時から20時まで観ていた

6月25日シュロでうたたね

こんにちは。 日々の気温差が激しいこの頃ですが、体調を崩したりしていませんか？ わたしは崩しました。（風邪） 久しぶりの38.7℃、さすがにしんどかったです。処方されたお薬のおかげで今はすっかり元気になりましたが、なぜか鼻声だけが治りません。 ５月の始めに出店した「小野路やまいち」では、たくさんのお顔を描かせていただけて本当に楽しかったです。前回出店したのは2019年のコロナが流行りだす前だったので、その時と同じように賑わっていてとても嬉しく感じました。 やまいちの翌週

５月４日、５日「小野路やまいち」に出店します！

しばらくホームページの更新をサボっていて申し訳ありません… こちらでも色々とお知らせしなければいけなかったのですが、ついついSNSだけで済ませてしまっていました。 （SNSもそんなに投稿してないじゃないかって言われそう） もう今週になってしまいましたが、５月４日（木）、５日（金）は「小野路やまいち」に似顔絵屋さんとして出店します。 ポストカードサイズの用紙に、ガラスペンとインクを使って描かせていただきます。 「小野路やまいち」は、コロナウイルスの感染拡大によってしばらく延期

ご挨拶

11月のご挨拶とお知らせ。

11月

ハロウィンかぁ、早いなぁと思っているうちにもう11月に突入してしまいました。 7日には立冬とされていますが、秋が一番好きなわたしとしてはもう少しゆっくり歩いてきてほしいなぁと思います。

春だけじゃない

おそらくですが、秋花粉にやられています。 色々な理由により鼻が痛いです…

ご飯おいしい

ちょっと早めの

最近、夕方以降は本当に寒くて、ホットカーペットの上でブランケットに包まるだけでは耐えられなくなってしまいました。 ただ、コタツの誘惑は強力で…入ったら最後、なかなか抜け出せません。 やらなくてはいけないことがあるときには、意を決してコタツのスイッチを先に消した上で無理やり外に出ます。