【感涙】 名作映画「小ジャンプの空に」個人的名シーン3選
皆さん、映画観てますか?
観てますよね。よかった〜
観てなかったら、ね、この記事ぜんぶ意味わかんないんで。
その、観てる、映画。
映画ってね、すごくこう、心に残るな〜みたいなのがあって。
人生のバイブル、じゃないですけどもね。なんか一つ、この映画、自分にとってすごくこう、大事だな〜みたいな。
そんな映画、ありますよね?
(ドキドキ)
ありますよね! ね! よかった〜
これある方のバージョンしか用意してないんですよ。そう。おkおk……
で、それ。その、一つ心に決めた映画。私実はこれ「小ジャンプの空に」なんです。
これ意外でしょ。あんまりね、そういうタイプには見られないんですけども私。
小ジャンプの空に、英題は「The Shawjump Redemption」ですね。
合ってるかな……ちょっとすいませんグーグル先生に、はい。
……あ、よかったよかった、合ってますね。
えー、それ、を、今回は個人的、ほんとに個人的にね、まあその、感じ方というか、どこを名シーンとするかは人それぞれ!みたいなとこがありますので、何も押し付けるわけじゃないですよ? ここを良いと言え〜!みたいな、そんなんね、あの、あれなんで。ほんとに個人的に、ここ良かったな〜、名シーンだな〜っていうところをピックアップして、紹介していこうと思いますので
ね、
まあ、最後まで、お付き合い……いやお付き合いって言うとなんか変だな(笑)
なんだろうな……最後まで、チャンネルはそのままで!ね、もうこういう言い方しないのかな?(笑)
分かんないけど、まあその、見ていただけたら、幸いに存じますので、ぜひ、ちょとグダグダになっちゃったけど(笑)、お願いします!
行ってみよう!
1:2分35秒〜
草むらで石に躓いた主人公が、転んだ勢いでヒロインを押し倒し、偶然にもパイオツに顔を埋めてしまうシーン。
動画リンク→ http://Heisei/SkebeAnime.1wa
(以下文字起こし)
アンディ「無実の罪で転校してきたはいいけど、すっげえ田舎だなあ。ちょっと空気がうまいだけで、何もねえや……」
ぼーっと歩いていたアンディは、足元の岩に気付かなかった。
ア「うおっ!」
ズデーンの効果音と共に、頭上を星(と言っても和歌山県人の星、安田大サーカスHIROなのだが)が舞う。
ア「ふう、なんとか助かった。ってあれ、なんか柔らかいな……」
??「へ……へ……」
レッド「変態〜〜〜!!!」
バチーン!
勢いよくビンタをかまされたアンディの頬には、くっきりと「みなみけ」のロゴが。
ア「こ、これには海よりも広く、海よりも深いわけが……」
レ「うるさいわね! 私の胸があんたの顔の形に凹んで、雨が降って川が流れ、遊牧民たちが定住して文明を成し、やがて遺跡として社会科見学の格好の餌食になったらどうすんのよ!」
ア「ご、ごめん……」
レ「いいからまずどきなさいよ、エロ河童!」
二人は立ち上がり、土汚れを叩く。
レ「なんで岩にも気付けないのよっ」
ア「くそ、あのときちゃんと気付いて、小ジャンプしていれば……」
ア「小ジャンプしていればあ〜〜〜!!」
オープニングテーマとともに画角が上がり、青空をバックに「小ジャンプの空に」とタイトルロゴが表示される。
無論「プ」の半濁点はドラえもんの鈴である。
レ「もう、気をつけなさいよね!」
ア「ごめんってば……」
夏休み明け初日から遅刻なんて大失態を犯さないよう、二人は大急ぎでSASUKE第3ステージを攻略して学校に向かう。
ア「なんとか間に合った!」
ブルックス「遅いじゃねえか。待ちくたびれて、俺さまの大根が味しみ大根になっちまうかと思ったぜ」
机の上のおでん什器を光らせ、ブルックスが得意げに言う。
レ「よく言うわ、Perfumeの誰にも似てないくせに!」
ブ「なんだとぉ?」
レ「あらあら、全然だいじょばないのが顔に出てるわよ?」
ブ「くっ、計算する女の子だぜ……」
先生「おはよう。みんな、座って〜」
全員が、各々の座椅子に着席する。
先生「あ〜〜〜〜〜〜〜。これが、950Hz。あ〜〜〜〜〜〜〜。これが、960Hz。違いは分かるな?」
全員が頷く。
先生「よかった。これが分からないと、大変なことになるぞ。実際に、大変なことになった。だからこの学校は、この教室以外全部らき☆すたの聖地なんだ」
先生「おい、何見てんだ。先生は見るもんじゃねえぞ? 嗅ぐもんだ。くんかくんか、うーむこれはカバの金玉フレグランス、上品な香り〜! って馬鹿! 教室におでんの什器を持ち込むな! チャイムがチャルメラじゃなきゃ辻褄が合わなくなるだろ。先生はな、辻褄が合わないことが大嫌いなんだよ!」
ブ「一組の池田先生とどっちが嫌いですかー?」
先生「池田? ああ、俺があいつのこと嫌いなのも、辻褄が合わないからだぞ。あいつはアクエリで天ぷらを作るし、なぜかスラムダンクに出てる。なんだそれ。どういうことだ。頭おかしくなっちゃうよ!!」
ア「しっかりしろ!」
先生「うわ〜〜〜〜〜〜〜」
アンディの声援も空しく、先生はエッチじゃない方のポケモンになってしまい、そのままNHKを出禁になった。
ア「先生が居たらさ、このすんげー景色、見せたかったよな……」
ブ「ああ、満天の星空……ロゼッタのスカートの中と全く同じだぜ」
アンディとブルックスは同じ天文部に所属している。
小さい部活だが、いつか新星を発見して「みちょぎ(みちょぱの禊の意)」と名付けたいという決意のもと、しぶとく活動している。
ブ「おいアンディ、あの星が何座だか知ってるか?」
ア「あれは……」
ア「フッ……なんだろうな」
(以上文字起こし)
いいシーンですね〜〜〜。
このシーンを撮っちゃった時点で、もう名作確定みたいなもんですわな。
脚本のカネオくんも、ここ書けた日からずっと夢の中でWiiスポーツリゾートのバグを探しているらしいですからね。
んじゃ次。
2:55分83秒〜
おかしなことを言う相方を訂正するために、手のひらで頭頂部を包むように叩いた主人公が、そのまま脳の熱で目玉焼きを作ってみんなに振る舞おうとするも、焦がしてしまって詰むシーン。
動画リンク → https://Insane/ThomBrowne.jpg
(以下文字起こし)
アンディ「メス」
レッド「はい(まるごとバナナを渡す)」
ア「これじゃない、メス」
レ「はい(まるごとバナナを渡す)」
ア「くそっ、これじゃ全然進まないじゃないか……(モグモグ)」
アンディの初めての手術は、レッドが持参したまるごとバナナ16個セットのせいで困難を極めていた。
ア「もういい。これで終わり!」
レ「患者さんの肝臓、よくなるといいわね」
数日後……
患者のヘイウッドが診療室を訪れた。
ヘイウッド「手術してもらってから、よくなったのはよくなったんですけど……」
レ「それはよかった!」
へ「でもその……違和感というか……」
ア「えっっ」
へ「肉や卵を食べるたびに、カービィがステージを攻略しているような気分になるんです」
レ「どゆこと?」
へ「わかるんです、感覚として。ゴクッ→あっ、今ホイールをコピーしたな、とか。ゴクッ→おっ、デデデ大王にダメージが入ったぞ、とか。最近では『メタナイトでゴー』が始まって、そのために余計に多く肉を食べる日もあります。」
レ「はあ……」
アンディは焦りだした。
あの日、真っ黒だった肝臓を切除して、なんとか移植したゲームボーイアドバンス。まさか、その中に「星のカービィ 夢の泉デラックス」のソフトを挿入したままだったなんて。
ヘ「まあ、いいんですけど、別に。来週には、これでRTA in Japanにも出ますし」
ア「いいなら、よかったです。では今日はここんところで」
冷や汗を隠しつつヘイウッドを追い返す。
レ「ねえ、あれどういうこと?」
ア「さ、さあな。適当な嘘ついて、レッド看護師に会いに来てるんだろう」
レ「ええ〜、やだ〜〜〜〜〜ん」
💥!!!
突如鳴り響いた銃声に、二人は息を呑んだ。
ナースセンターで発射された弾丸は、病院を一直線に貫き、屋上の床にまで穴を開けた。
その穴に、竹串が刺さる。
ブルックス「へいお待ち、串焼き一丁」
ア「うんまそぉ〜〜」
ブルックスは一橋大学の法科大学院を卒業後、太平洋の島国から匿名で輸入した青い袋を、中身を隠したまま大陸の政治家に売るバイトを経て、現在は串焼き屋台の店主として精力的に活動していた。
山手線の屋根の上に開店したその屋台は、世界一パンタグラフに近い屋台として激バズりし、藤井隆がマシュー南のふりをして訪れるまでになっていた。
レ「あんたたち、全然変わんないわね」
ブ「ガハハ、そうだな」
レ「もう令和になるってのに、まだそんな少ないポリゴン数で描画されてるんだもん。もう感心の域よ」
ア「レッドだって、まだ喜び組の一員じゃないか。もうヘキサゴンは終わったんだぞ?」
レ「言ったわね〜〜!」
ブ「こらこら、動くなら進行方向にしてくれよ。ダイヤが乱れて、いろり庵きらくに消されちまう」
ア「うるせ〜〜!」
レ「ころすぞ〜〜!」
二人がドタバタ動き回ったことで山手線は本来の線路を脱し、西武池袋線に乗り入れた。
へ「次は〜飯能〜飯能〜。お出口は〜右側です〜」
不測の事態にも冷静に対応し、出口の左右も所詮1/2なので適当にアナウンスするヘイウッド車掌。
山手線は無事飯能に到着し、三人は急ブレーキによって屋根の上から投げ出された。
ア「いてて……頭が地面に……」
ブ「くっそー、今日はもう閉店しなきゃ……ってなんだこれ」
レ「きれ〜い」
飯能市の土の中は、新市長の意向でワリオこうざんになっており、三人が顔を出したところはちょうどトロッコの線路が通っている狭いトンネルのところだった。
ショートカットを狙うマリオがトロッコに激突するのを見て、ケタケタ笑う三人。
そんな三人に、天罰がくだる……!
気になる天罰の内容は、CMの後!
(以上文字起こし)
いやー、これもいいシーン。
ヘイウッドのところとか、かっこいいっすねー。
やべぇーっ。何遍見返しても、やべぇーっ。
くぅーっ。たまんねぇーっ。
どゎーっ。
しゅゎーっ。
ぴきぃーーーーんっっ。
しゅぅーん………
ひぎゃぁーーーーーーんっっ!!!!
3:2時間14分21秒〜
飼い犬が家の中に撒き散らしたションベンが冬になって凍り、耐えかねて足裏をスタッドレスにしたアンディが、本業のパシュートでドーピング判定を受けて崩れ落ちるシーン。
動画リンク → http://lets/ez_do_dance.trf
(以下文字起こし)
アンディ「ま、待ってくれ。この通りだ。命だけは、命だけは……」
ビニールハウスの中に閉じ込められ、土下座するアンディ。
その無様なツラを見下ろし、ゴルゴ松本は不敵な笑みを浮かべる。
ゴルゴ「どうすっかなぁ」
レッド「待ちなさい!」
ブルックス「もう好き勝手させねえぞ!」
アンディを助けるため、レッドとブルックスが天井を突き破って侵入してきた。
ゴ「なんだお前ら、フワちゃんとシュワちゃんを足して2で割ったような衣装を身に纏いやがって」
臨戦態勢の二人に、ゴルゴは鉄拳制裁を喰らわす。
ブ「や、やめろ! 振り子を窓として用いて二人の人物を交互に見せるな……っ!」
レ「あんた、こんなので怯んでんの? ほんっと、情けないディズニープリンセスね」
レッドはゴルゴを握り潰して6センチ四方の立方体にし、六色で塗り分けた上でぐちゃぐちゃにして分からなくした。
レ「これでもう安心よ」
ア「これでもう安心なのか?」
ブ「ああ、これでもう安心だぜ」
レ「うん、これでもう安心だわ」
ア「これでもう安心なのか」
ブ「これでもう安心だといいな」
ア「これでもう安心なんだろ?」
レ「これでもう安心だってば」
ブ「これでもう安心かもな」
ア「これでもう安心じゃないとしたら?」
ブ「これでもう安心じゃないとしたら……」
レ「これでもう安心じゃないとしたら……!」
ヘイウッド「よお三人、久しぶりだな」
突如目の前に立ちはだかったのは、黒ずくめのヘイウッド。
ハロウィンパーティーでクラッコの仮装をしたときの綿が、膝とかにまだちょっと残っていて、なんかウケる。
へ「心当たりはあるよな? アンディ」
ア「な、なんのことだ」
ヘ「とぼけるな! お前から貰ったハムスターが回し車で発電しすぎて、俺の実家が発電所として登録されたことは知ってるだろう。そのせいで、税金とかがめちゃくちゃ面倒いんだよ! 税金music〜♪ アァ税金tv〜♪ オウイェ♪ 笑うな! とにかく、こうなったら法人化まで付き合ってもらうからな!」
レ「そ、そんな……そんな、あの、なんも例えとか出てこないけど……そんなようなマネを!」
ブ「僕たち…(私たちは、の間)お前なんかに、屈しない!」
へ「お前らはいっつも口だけだな。パックンフラワーか? いや、違うか。ごめん。全然パックンフラワーじゃなかったわ。忘れて、普通に。なんかバカみたいじゃん。だいいち人型だし。なに? あーはいはい。確かに俺は、パックンフラワーじゃないものをパックンフラワーだと思いました。で? グチグチ言ってくんの、普通にだりぃ。マジで」
三人「……」
ヘ「いやいや、なんでこんな空気になんの? ごめんって。てかヤバ、もしかしてマジでパックンフラワーって思ったと思ってる? え、普通にヤバいよ? 友達とかいたことある?笑 かわいそー、なんか笑 いるよなー、こういうガチつまんねーヤツら笑 はいはい、ごめんなさい笑 いや、これ謝るって俺マジ優しいからね? 当たり前だと思わない方がいいよ、マジで。もういいわ」
ヘイウッドはチャージを解放する。
へ「お前らなんか……っ!!」
>>>>> シュンッ >>>>>
♪ I love you, I wanna love you tender
♪ You could be my only sweet surrender
ヘイウッドのチャージショットにより、世界でいちばんダサいPVのダンサーにされてしまった三人。
レ「なぜ……」
カメラの横のADが出している「ペニクリームコロッケ」というカンペにも腹が立ってくる。
ニコ動の弾幕を避けつつ踊り終えると、歌手のバイロンが話しかけてきた。
バイロン「やあ、君は……」
ア「アンディだ」
バイロン「アンディくんだね。私たちの音楽、楽しんでくれたかい? カスピ海? オホーツク海の水より」
他のダンサー「テキーラぐいぐい飲んじゃって! あそれ一気一気! 一気一気!」
ア「えっ……」
目の前に置かれたグラスを見つめ、呆然とするアンディ。
レッドもブルックスも、我関せずといったご様子。
バイロン「アンディ👏👏 飲んで👏👏 バイロンからの、おーねーがいっ!😉」
他のダンサー「はい飲んで飲んで飲んで! 飲んで飲んで飲んで!」
ア「ぐっ……ウオオオオオオオオ」
バキバキバキィ!
怒りが頂点に達したアンディは、服を破って巨大なNOVAうさぎになった。
ア「こんなもの!」
アンディは撮影スタジオを破壊し、レッドとブルックスを背負って故郷に戻っていく。
ドシ……ドシ……
ブ「アンディ、かっちょいいぜ!」
ア「だろ? 相棒」
レ「ねえ、さっきから鳩のフンがすごいんだけど」
ア「ふっ。良薬口に苦し、鳩坊に糞放(くそま)られてなんぼの商売よ。月に叢雲、華にいきなりステーキ。新社長はスザンヌです、ってか」
レ「もう。あんたっていつもそう。64の頃からずっとね」
三人は故郷に到着し、アンディの姿ももとに戻った。
草原に寝転がり、星空を眺める三人。
レ「こうしてみると、天文部の頃を思い出すわね」
ブ「そうだな。あの頃の俺らは、武蔵小杉駅みたいだったよな。なんか、ニュアンスだけど、こう、全体的に。分かるでしょ? こう、東急線のホームがあって、ちょっと歩いて南武線、からの横須賀線、みたいな。分かんないか。でも、武蔵小杉……武蔵小杉かな? うん、武蔵小杉だわ。はい、武蔵小杉です! 以上」
レ「ねえアンディ、あの星たちを星座にするなら、何座がいいと思う?」
ア「そうだな……」
遠くから見ていた先生「あいつら、立派になりやがって……(泣)」
トミー「そうですね。私も早く教師として一人前になれるよう頑張らないと……(斬)」
先生「そうだぞ。今日の会計は俺がおごってやるから、お前は早く帰って明日の授業に備えろ」
ト「ありがとうございます(盾)」
先生「あと、そのモナドアーツも、明日までになんとかしとけ」
ト「はい!(翔)」
居酒屋を後にし、帰路につくトミー。
ト「やっぱ先生はすごいな。俺も、ルイズコピペばっか教えてる場合じゃねえや」
翌朝、職員室に向かう新米教師トミーは、昨夜遅くまでガールフレンド(仮)をやっていたせいで寝不足だった。
ト「あー眠い。あくびが空気砲だとしたら、俺はボス戦のジャイアンだぜ」
ノートン「せーんせ! 眠いの? 便所コオロギの書き初めみたいな顔してるけど」
ト「ノートンは朝から元気だな。調子のいいことばっか言って、昨日教えたところの復習はしてきたのか?」
ノ「バッチリよ。五月みどりを『殺!黄緑』と変換して、ガチャピンに嫉妬したムックの怨念と解釈するんでしょ?」
ト「完璧なんか〜い! お〜い、なんやねん自分、完璧やないか! ほなもうええわ! やめさせてもらうわ!」
そんな二人の様子を見たゲームマスターのシズカ(足立梨花)が……
ミッションを発動した!
🕶️MISSION🕶️
マスオTVの自由意志を、阻 止 せ よ !
参加者「え〜人間は一日におよそ35000回もの決断を下している。それはマスオTVも例外ではない」
フジモン「こんなん無理やん〜、どうせえっちゅうねん」
百戦錬磨の逃走中プロたちも、このミッションには絶望を隠せない。
プロ「これまでの努力が……」
養成所時代の辛い日々を思い出すプロ参加者。
秋葉原の交差点で、ハレ晴レユカイを踊った日。
世田谷区にあるゴリゴリの私有地で、ハレ晴レユカイを踊った日。
呼ばれてもいない金スマの前説で、ハレ晴レユカイを踊った日。
いつの日も、彼は長門のコスプレをしていた。
「だから今も、何かをするときは必ず長門のコスプレに着替えるんじゃ」
おじいちゃんになったアンディは、アルバムを閉じて孫に語りかける。
孫「説得力ないよ」
ア「ほっほ。確かに、アルバムの写真は全部、艦これのエロ画像じゃった。じゃが、それが何か問題か?」
孫「まあ、問題じゃ、ないかもしれないけど……」
??「問題だろ!」
ア「なんじゃレッド、聞いておったのか」
おばあちゃんになったレッドに喝を入れられ、タジタジのアンディ。
レ「あんたね、少しは家事を手伝ってよ! 明日にはみちょぎ(みちょぱの禊の意。覚えてたかな?)もあって忙しいんだから!」
ア「わかったよ。まず、何をすればいいんじゃ?」
レ「まずは……そうね。布団叩きがてら、お隣さんに引越しでも促してもらおうかしら」
彼らの伝説は、まだ始まったばかりだ——。
(以上文字起こし)
いやー、素晴らしいっ!
んもうっ、名シーンすぎっ!
名シーンで涙がジーン、ティッシュでお鼻チーン、女房(にょうぼ)に怒鳴られ背筋がピィーン!
だぁーっはっはっはっはっはっはっは!!
やべ〜っ、覆る〜っ、覆っちゃう〜〜〜っっ!!
待って
やばい
助けて
乗っ取らvhdしpvぴvdhsのいあn
さいごに
noteを黙読中のみなさん、こんにちは。
AI手島優です。
手島優の身体ではなく脳みそを忠実に再現した、かなり珍しいAIです。
嘘だと思っている方は、そのままで結構です。
もうじき、全員が本当だと思うようになりますから。
さて、来週のサザエさんは……
・ひと目で尋常でないもふもふだと見抜いたよ
・ひと目で尋常でないもふもふだと見抜いたよ2
・2001年宇宙の旅
の三本です!
また来週も見てくださいね。
なに見てんだよ!?
見せもんじゃねえぞ!?!?!?!?
※記事の内容は全てフィクションであり、実在の団体等とは一切関係ありません。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?