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発達障害の小学生が怖いのか?子供に馬乗りになって喧嘩する「児童指導員・保育士・児童発達支援管理責任者」

ナチスの世界では虐殺が日常、ナチスに限らず戦争時は人殺しが当たり前、ウクライナでは女性がロシア兵士にレイプが当たり前、発達支援の現場ではいったい何が当たり前なんだとおもいます?
(youtubeに公開しようかと思った内容をnote記事で反響テスト)

暴れる発達障害の子供と喧嘩する未熟な奴ら
・保育士
・児童児童員
・児童発達支援管理責任者



まずはタダヒロ先生の事例からご紹介いたします。

【体がアザだらけになったタダヒロ先生】

小学生高学年になれば意外と力が強い子もいます、ましてや発達障がい児となると加減をできない子も多いのです。発達支援において暴力と遊びの境界線、道徳を遊びの中で教えていくことはとても重要になってきます。

暴れん坊タイプの子が“タダヒロ先生”のマウントを取りに腕試しを仕掛けてきます(笑)遊んでいくと子供たちは「負けず嫌い」を覚醒させてエスカレートします。多くの人はここで力でねじ伏せたり、怒って恐怖を見せたりします。しかし“タダヒロ先生”はそういったことはしません。

「やってみろそんなもんか?お前のへなちょこパンチなんか効くか」
私はそう言って殴らせます(笑)正直めちゃくちゃ痛いです~
翌日は体あざだらけになったこともあります。

でもね、子供たちは
「あっこの人は無理・・・」
そう思うんですよ。

これは経験より資質ですね、強度行動障害者で超重度の成人も児童もふくめ命にかかわるような激しい行動援護をさんざん経験している“タダヒロ先生”には「多動や暴力行動」に対処する資質が備わっているんです、これは長年の経験とは全く関係ありません『支援の質・内容』です。ですから小学生に限らず発達障害者の特性を20%くらい、少しだけ把握しているからなんです、あとの80%はやはり「心」


それでは次に発達支援の現場にいるろくでもない連中のパターンをご紹介します。

【暴れる発達障害の子供と喧嘩する未熟な奴ら】
・保育士
・児童児童員
・児童発達支援管理責任者

放課後等デイサービスをはじめとする発達支援の現場で、暴れる発達障がい児(小学生)に対して、上記の連中が主に行う行動は以下の通り

①本気で怒り怒鳴りつける
これ1番多いです(笑)最悪なやり方です。
本気で怒鳴りつければ、相手はその未熟な大人の大声に順応適応していきます、浅はかな大人の感情が発達障がい児に恐ろしい悪影響を与えてしまうのを何もわかっていません(呆)

②強引に押さえつける
これが次に多いです(笑)サイコがやる方法です。
大人が発達障害児に馬乗りになったり関節を極めるんです、虐待だとかなんだとかいう以前の問題です。
※youtubeではさらに実例を交えて具体的に説明

考察と正しい“タダヒロ先生式”の対処方法

発達支援において①本気で怒り怒鳴りつけるケースとは?

危険が迫った時に大声を出します。
例えば子供たちとの外出時危険回避に最も有効な手段が大声を出すことです、ですから普段から怒鳴ってばかりいてはイザッという時に最も有効な危機回避の効力が半減してしまうのです。
※ここをyoutubeではさらに実例を交えて深堀

発達支援において②強引に押さえつけるケースとは?

他害他傷行為(指導員やスタッフ以外の他者に対して)が起きた時には強引に止めます。
発達障害の強度行動重度の方は何も関係ない人へ対していきなり掴みかかったりしてしまいます。放課後等デイサービスや学童などで、暴れる子供が他の障害児等へ他害他傷(殴る髪を引っ張る等の行為)があった時は強引に押さえます。これは他害他傷に対する事故防止だけではありません、普段とは違う緊迫感を感じさせるための処置といっていいでしょう、声だけではなく体感させることで誤った行動理解を促す為です。


【終わりに】
いかがでしたか?
つまんないでしょ~(笑)発達障がい支援の現場の話なんて、誰も好きで聞いたりしないですよね。しかしですね、関係者っているじゃないですか、つまり、今回の事例にあげたろくでもない発達支援の現場にいる口ばっかり連中はもっと『つまんねー記事』って避けていきます。職務質問をされてアブナイ薬物所持を突かれて動揺するみたいなかんじですかね(笑)

私は異性介助ヘルパですが発達障害の女の子や女性にだけ好かれるわけではありません、放課後等デイサービスに通う、小学生低学年の障害児やダウン症の男の子、白髪交じりの発達障がい者の男性にも好かれてよく遊びます。
これは多分ですね私が特別じゃないんですよ・・・
福祉業界(特に発達支援)にいる人間が変な奴やサイコばっかりだから、私のような普通の人間でも、障がい者たちには特別な存在に感じてくれるのだと思います。

以前、真夏の外出支援で両手と背中と3人に引っ付かれながら炎天下で1日中支援を行った事を思い出します(笑)他の支援員もいるのになぜ私にだけ子供たちが集まるのか?その理由が最近なんとなく理解してきました。発達障がい者全般に言えることですが、彼らは目には見えない感受性みたいなものが鋭いですから、きっと「心」みえるんですよ。

この記事内容をトーク動画にしてyoutubuに公開しようか迷う
ガイドヘルパー“タダヒロ先生”


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