見出し画像

誰かが助けないから死ぬ

結論!
誰も助けないから福祉に頼る

まわりに誰か助けてくれる人がいれば、福祉など必要がありません。しかし現実は誰も助けてくれないのです、親も子も家族も親戚も隣人も・・・誰も助けてくれないから、仕方なく横柄な福祉の門を叩くのです、人間の尊厳を捨てて

お金さえあれば、絶対に頭など下げたくないクソ生意気な福祉職員に、神をあがめるが如くペコペコ頭を下げます

生きる為です。決して本心から「ありがとうございます」と言っているわけではありません


福祉に携わる連中の戯言は絶対に信用してはいけません

福祉連中の情報発信は、そもそも論で集点が間違っています。助ける事より助けるアシスタントをしているだけなのです、わかりやすく言えば福祉とは派遣会社みたいなモノです、ヘルパーと介護者の間には何社ものピンハネ業者が入っています、

それがピンハネ専門会社「福祉」なのです

年間35兆円の日本福祉予算は、福祉関連のパートを最低時給でコキ使うパワハラ正職員へバラ撒かれてしまいます

実際に援助が必要な人に使われるお金は福祉予算の1割以下です。その予算のほとんどは、仕事をしない中間業者のような「福祉職員」達の給与賃金に使われます


難しいお話はこれくらいにして

人間の心についてのお話

あなたはいつも
「相手をどう騙して自分が得するか?」
「相手より自分の方が幸せになるには?」
「相手に頭を下げさせるにはどうしたらよいか?」
こんなことばかり考えています

「相手」って誰ですか?

「相手」の正体は自分意外のすべてを指しています。せっかくこの世の中に生まれてそれでいいのですか?逆なんじゃないですかね、幸せになるためには逆ですよ
「相手をどうしたら助けられるか?」
「相手が幸せになるにはどうしたらよいか?」
「愛する相手にできることは?」
幸せとは「相手」良い事が起きるように願う事なのです。

そうすると「相手が相手に願い」自分が幸せになるんです、わかりますか?「相手」から願われないと幸せになれないようになっているんです



終わりに
皆さんも「2〇時間テレビ」と言うチャリティー番組をご存じかと思います。あの番組は各スポンサーや個人の多大な寄付によって運営される年に1度のお祭りです、でも内情はまるで違う事を誰も知りません(笑)

集めた寄付金から「費用」を引いた額が寄付されます

芸能人たちは破格のギャランティー年に1回の大盤振る舞いに大喜び、番組制作側も大盤振る舞い、関係者すべてが潤う仕組みになっているのです。笑えるでしょ?無垢な子供が貯めた貯金箱を集め無駄なお金をバラまき散らす、そしてわずかな金額だけを寄付に回すのです。福祉も同じ、詐欺も同じ、ピンハネ丸投げ構造も同じなのです。

誰も助けないから自殺者は死ぬんです

目つきだけギラギラしたヨボヨボジジイが金持ってうろついています。高級車に乗っているのも高齢のジジイやババアばかり、あの連中はみんな「逃げ切り組」と言われる世代です。

親が資産を残した40~50歳過ぎてフラフラしてる奴らは気持ち悪い、昨日も吉祥寺駅で似合わない渋谷カジュアルな服装で偉そうに歩いていたオッサンが沢山居ました。風俗や安易にまたぐら商売するという事は、あ~ゆ~キモ~い奴らに身体の中まで犯されるってことです、今の時代に希望を持てない利巧な若者達が理不尽や貧困にあえぎ、自死を選ぶ事も残念ですが致し方の無い事なのだな~と思います

お前らがつくった日本は機械化したよ、今の若い奴らの方がお前らよりはるかに賢い、賢いから結婚もしない、子供も産まないんだよ、わかる?わかんね~だろうな(笑)棺桶迄その金を大切に持っていけよ。



2024.04.04
皆に助けられて生きている感謝感謝
“ただひろ先生”


#助けてを嫌う日本人 #誰かが助けないから死ぬ #誰も助けないから福祉に頼る #お金さえあれば絶対に頭など下げたくない #福祉に携わる連中の戯言 #ピンハネ福祉会社 #人間の心についてのお話 #相手 #福祉 #ただひろ先生  

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?