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「パンとサーカス展」  ミヅマアートギャラリー 4/20〜5/21

島田雅彦の小説「パンとサーカス」の挿絵を6名のアーティストによって描いたグループ展。

如何せんこの小説を読んでないから微妙なところだが、同じ小説からまったく違うテイストの作品が生まれているのは興味深い。

「パンとサーカス」という詩人ユウェナリスの言葉を知れてよかった。
今週末までなので神楽坂に行くことがあればどうぞ。

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