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甘い夢

甘い夢

こんな夢を見たことはありませんか?

19歳の夏。
そして、恋人は20歳でした。
彼女のアパートに向かって歩いていると、我慢できなくなって、走り始めると、道は滑走路となって、ぐんぐんスピードも速くなり、すぐに空を飛べるまでになりました。
やがて、遠くに彼女の部屋のピンクのカーテンが見えてきました。
私は着陸し、部屋のドアをノックしました。

甘い風が舞い始め、彼女の笑顔が目の前に、、、
その時の気

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