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2020年7月の記事一覧
Quzology 水先案内板
1.クイズ問題論
→楽しむ対象であるクイズの可能性・特性を探る。
・クイズ特性学(行為学、基礎学)
・クイズ分類学(問題学)
【キーワード】OFPモデル、ABCプロセス、クイズ分類木、限定力
2.クイズ企画者論
→クイズの企画者はどうしたら参加者を楽しませられるか。
・クイズ形式学
・クイズ作問学
・クイズ企画実施学
┗正誤判定学
【キーワード】クイズ形式の6要素、クイ
みんはやよだれねこ杯一覧
001 「太田市→群馬、大田市→島根、常陸太田市→栃木?」杯
002 「8段めぐる将棋界の争い、神田事件」杯
003 「雪姫は雪舟のまご。足の指で鼠をヘヴンズドアッ!!」杯
004 「1077年はカノッサのほか、ルームセルジューク」杯
005 「DZONの由来はザゾーンだぞーん。」杯
006 「茶漉し器は、おしゃれに言うと、ストレーナー」杯
007 「Dvorakって英語読みだとドボルザーク
(つぶやき)リーズニングのアブダクションってゲルファント変換?y=f(X)について、一般法則Rがf(X)にあたるが、一般法則Rに固定事実Xをあてはめる逆で、事実Xから関数f(X)やg(X)などを逆に評価する。次数が多く、見つけ面い方向からのアプローチ。
作問トランプ(クイズグッズ開発室)
〇2012年4月26日のツイート
さて何が悪いのか、あるいは良いのかはわからぬがベッドで横になっても全然ねつけねぇ…。はて、困った。思うに有難いお祈りが心に響いたのが原因だろうから、何が悪いかといえば運が悪いのかも。いや自分が悪いのか。、ぐだめいて少し楽になれば眠れるかも。ということでぐだめく。
本編は心の余裕ができてからにしたいなぁ…。ということで今日ぐだめくのは、先月調整が完了した負の産物
クイズ形式メモ:運試ノ儀
〇2012年5月4日のツイート
AWに対して真である情報を集める。例えばAWが「カモノハシ」だとすると、「オーストラリアに棲息する」「毒を持つ」「5文字の言葉」「ジャイアント馬場より小さい」「動く」「かわいい※個人的な感想です」など。嘘の情報でさえ無ければ何だって構わない。それを紙に書いてカードにする。
ある程度の枚数カードを作り終えたら、それらを情報の限定力の強さに応じて3つのグループに分け
ハッピーフィート効果(命名効果)
〇2013年2月3日のツイート
ふぃ~。試験勉強が一段落したので、眠りに就く前にぐだめきたい気分なのだが時間ががが。。…ええぃ気分まかせにぐだめいてしまえ!今日は、後々のぐだめきの分量を減らすために、「ハッピーフィート効果」なるものについて説明を試みるのろ。
◇ ◇ ◇
「名前をつける」ということはとても大切なことである、のだそうだ。ある概念に名前をつけてやることで、我々はそれを
【企画者論】どれくらい、クイズ問題を用意すればよいのか?
〇2013年3月13日のツイート
夢の内容があまりに酷かったので、まぶたが開きっぱなしぜよ。困るぜよ。丁度良くどうしようもない時間が出来たので、久しぶりにあれやこれをぐだめいて、二度寝に備えるのろ。今日は、「クイズ問題ってどんだけ用意すればよいの?」って自問自答でお暇潰ししましょうか。
さて、クイズ企画を実施しよう!ってなるとクイズ問題を適当な分だけ用意せねばならねぇ。しかし、具体的にどれくら
クイズ❤ミリオネアッー!!(問題編)
〇2019年8月3日のツイート
むくり。おはよう、世の中。電車の音や雀のこえがするに今日は始まるみたいだけれど、ぐだめいて、洗濯機かけて、お構いなしに二度寝するのろ。今日は、クイズ♥ミリオネアッー!なぐだめき。
クイズを始めて間もない頃は、クイズを作る方って解く方に比べ少し損だな、などと思ったことがあった。クイズの楽しみの一つに「初めてふれる問題を解く楽しみ」があると思うが、作問者は面白い問題
(つぶやき)叱り方クイズ。アドバイスクイズ。
タイポグリセミアについて想うこと
立地上、深夜に貨物車の音が聞こえてくるのだが、だんだんと馬力を上げていくモーター音や線路にかかる重みの音など不思議と心地よい。
どこからか集まりどこかへと運ばれる荷物、物流を支えてきた年期が滲み出る車輌が今日も力強く、ゆっくりと動き出す。みえないものをみるちから。
物理的な量は変わらないはずだけれど、そのものに対してのわかり具合で、騒音とも思えれば、エモいASMRとも思える不思議。知らないもの
とりがえのないものをクイズにすること
「ウォルピスカーター」という言葉、バンド?アーティスト?を「徒花」という単語を調べていて見つけた。(他にゾンビランドサガのフランシュシュの「徒花ネクロマンシー」も発見!)
んで、
タイポグリセミアだっ!
と思ったのと同時に、時事が強い人ってこういうウォルピスカーターみたいな問題もこたえられる人だよなぁとも思った。
このように、いつのまにか現れては消え、もしくは、残り続けるような、代表例とし
99人の壁のゲームデザイン
たまたまケーブルテレビでやっていた99人の壁をチラッと見かけたのだが、早押し方式だったことにびっくりした。「参加者の退屈問題」はどう解決してるのだろう?ブロッカーが誤答した時はエンドレスチャンス方式?「演出」の制約が強いのかしら。ゲームデザイン的に早押しより適したものがあると思う。
具体には「早押しクイズ」と「ボードクイズ」に「チャレンジトークン式」を組み合わせると、色々と解決しそう。
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