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教師のバトン、モノ申す!

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文部科学省へ、そして財務省へ向けて声を上げよう!
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教師のバトンについて一考察#02

2023年1月16日・月曜日の日本経済新聞に、大機小機が見当たらない。日経さんにしては、珍しい…

行った国、行ってみたい国

自身は、外国語を専攻する高校教員なのだが、とりたてて外国へ行ってみたいと言うのはない。と…

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もっともっとシンプルに…

まだ、こんなことを言っているのか……溜息が出るねぇ 「業務が増えているから、対応できるよ…

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政府の赤字を黒字にすると…

どこかの総理大臣は、全く減税をする気がないらしい。そして、あろうことか増税も視野に入れて…

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(飴と)鞭

昨日、「60歳を越えたらどうしたいか」的なアンケートに回答するよう求められた。そして、休日…

私の「バトン」

 私の「バトン」は、「中国語」。かなり少数派だろう。おそらく、それだけ持っていても「採…

教師のバトンで思うこと。

 今「教師のバトン」で、学校がクローズアップされている。萩生田大臣始め、文部科学省が前向きに取り組む姿勢を見せている。もちろん一生懸命取り組んでいるものと信じている。しかし、どうかな?残念ながら、私は進まないと思っている。  もう5年くらい経つらしいが、みんな覚えているかな?「保育園落ちた、日本死ね」と言うフレーズ。待機児童問題で、小さなお子さんを持ったお母さんたちの叫びだった。解決に至って、みんなハッピーになったかな?  おそらく、次は看護師さんだと思うよ。このパンデミ

結局、現場にさせようとするだけ…

この件であるが、もう失望を禁じ得ない。 単純に仕事が増えているのだから、大々的に人を増や…

教員不足だそうだ

緊縮財政が大前提なんですね。大臣のコメントからは、「お金を工面する」 ことは、選択肢にす…

教師のバトンについて一考察

とりあえず、思い付くまま書いてみる。時間が経つにつれ、推敲を重ね何度も書き換えるつもりも…

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