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FIFA23:キャリアモード5年目で花咲く
すでに、後継商品であるFC24が発売されていて、私のFIFA23キャリアモード5年目も大詰めである。
約1年前にFIFA23を購入し、スペイン2部のUDイビサを率いてキャリアモード(監督)を始めた。
そして、昨日5年目の最終戦を終えた。
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そう、5年目の最終戦はCL決勝で相手はRBライプツィヒであった。2-1で勝利し、見事にCL制覇を果たした。FIFAシリーズはJリーグが搭載されたFIFA17から初めたが、CL制覇は初めてである。むちゃくちゃ嬉しい。
ちなみに、5年目のシーズン成績は次の通りだ。
•リーグ(スペイン1部):4位(CL出場権獲得)
•カップ戦:準優勝(バルサに敗れる)
•CL:優勝
リーグでの勝敗、得失点差はこちらの通り。
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得点117点はリーグトップで、失点82点はリーグワースト2位である。1年目から取り組んできた風間サッカーの面目躍如である。
最終戦のスタメンはこちら。
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1352で臨んだが、シーズンを通じて1番多かったフォーメーションは、実は14231または1442である。リザーブに入っている、Fresneda/Tomas/Braunoderが怪我により離脱してしまい、最期の1ヶ月は主に1532で戦っていたところに、LM:BogesSanchesとRM:Kjaergaadの復帰が間に合い、1352で臨み見事勝利となった。
シーズン全体としては、徹底してOVRが高い順、その上で調子が良い順でスタメンを選び、同点若しくは1点リードなら、80分まで選手交代なし、それ以外は積極的に選手交代を行う、フォーメーションはスタメンによって1番ハマりの良い並びを選択し、トップと前目のサイドには裏に抜けるを指示し、それ以外はデフォルトで、ゲーム状況に応じて、細かい個別指示を設定する、と言うやり方で戦ってきた。
選手補強は、とにかくその時点で獲得が可能な1番良い選手を中心に補強をしてきた。(仮にそこに主力がいてもである。)その上で、コマが足りていないポジションをピンポイントで補強と言う方針でやってきた。
リーグ制覇した訳ではないが、やはり良い選手を補強して、その選手を如何に気持ちよくプレイさせるか、みたいなところが、このゲームのキモなのかなと思った。(現実の世界もそうなのだが)
ひとまず、ビックイヤーを獲得できたことは、かなり嬉しく、ある意味でFIFAシリーズに対してやり切った感もできた。
次は、11/7発売のfootball Manager2024にハマってみようと思う。
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