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ROAD TO COMPLETE47に参加して思ったこと

9月10日にオンラインで行われたイベント。『ROAD TO COMPLETE 47〜47都道府県踏破までの軌跡〜』

イベント開催までの経緯

主催者のSHOMAさんは元々、大のサッカー好きでコロナ前はサッカー観戦を趣味としていたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、サッカー観戦が出来ない今、何が出来るのかをひたすら考え、思い付いたのが、このイベント。

『コロナで何も出来ない』と思うのではなく、新たな趣味として、まずは日本全国に旅してみるという強い信念を抱き、国内47都道府県踏破。

参加して思ったこと

イベントに参加して思ったことは、『コロナで何も出来ない』を言い訳にするのではなくて、新しい趣味をこの際に作ってみる、そして若いうちに色んなところに行ってみると言うのを学びました。

またイベント内ではヒッチハイクやゲストハウスでの宿泊など、ガイドブックにはない旅の一つの楽しみ方として熱弁されていましたが、ヒッチハイク挑戦やゲストハウスに一度宿泊してみるのは有りだなと思いました。

旅行経験

僕自身は、幼少期から家族旅行なども含めて32都府県に旅行してきました。

そのなかでも、今住んでる広島は1番思い出がある地ですし、今まで色んなところに旅してきて1番印象的だったからこそ、大学進学を機に広島に拘りを持ち、結果的に今の大学にいるわけなんですが、

色んなところに足を運んでいけば、進学や就職を機に、新たな地での挑戦の世界観がグッと広がってきます。

また色んな旅人の話や体験記を聞くと、
『あの県には、あれが美味いよ』などの情報も得れるので、旅人の仲間を持っておくと良いです。

福井県越前市の名産品、越前ガニ、大仏
特に蟹は美味しかった、だいぶ昔の旅の記憶を思い出しました。

今日は以上です。
読んで頂き有難う御座いました。

#COMPLETE47

#旅人

#コロナ禍での挑戦

#旅行記

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