世の中にはあらゆる組織があって、その組織の運営方法は様々あるだろう。 「人には色々ある」 この言葉は単純そうに見えてとっても深い言葉だなあって、大学4年の時ある研修で思い知らされました。 親がNPO法人の経営をやっているからか、うまくいく組織って何がすごいのかなあ、逆にうまくいかない組織って内部はどうなってるのかなあとかを考えることが大学3年生くらいからか考えるようになったんですよね、、笑 チームを運営していく上で、1番思いつきやすいのって多分、仕事、もしくはスポーツで
いきなり自分のテーマをタイトルにするという訝しげな始まりですが、僕はNCGの一員として自分がどう活躍していくかを自分自身で2019年の年末に1年を振り返りながらかなり真剣に考えた"自信"があります。 そんな中で、今回は抱負ということで自分が考えた今年のテーマを今一度文字に起こしてアウトプットをしていきます。 流れとしては、 1.ネオキャリアのvision 2.1年間のテーマという概念 3.固定観念の打破(叱られることに怯えない) 4.背景を忘れずに"出し切る"努力
人生の勝算"という言葉は、Showroomの代表を務める前田裕二さんの本のタイトルから引用した。 人生の勝算というと大袈裟で20年とちょっとしか生きていない自分が書くのはどうかと思ったが、大学生活４年間を過ごしていく中で、勝っていく本質的なものに気付かされたため、経験を記していこうと思う。 流れとしては、 1.「AI時代でどのくらい仕事が無くなっていくのか」 2.「人間力とは？」 3.「21世紀は心と感性と存在感の時代」 という形で綴っていく。 1.「AI時代でどのくら
〜本当の地域をよくしているの？〜 目次 １．地方創生って何？ ２．なんでやる必要があるの？ 3．地方創生の裏側、盲点について 4．これからの私達ができること １．地方創生って何？ まず、地方創生って言葉って皆さんは聴き馴染みはありますか？？ 僕の出身は東京都の杉並区です。 吉岡リクルゴスという厳つめの名前で、こんな濃い顔をしていますが、ぼく東京都生まれの生粋の江戸っ子なんです。笑 そういう東京都生まれの人からしたら地方創生と聞いてもあまりピンとこない人もいるんじゃ
こんにちは😃 慶應義塾大学経済学部経済学科４年、４月から株式会社ネオキャリアという会社に入社する吉岡 リクルゴス(よしおか りくるごす)と申します。 写真は渋谷で撮影をしてもらった時のものです。 今回はnote初投稿ということもあり、まずは自分のプロフィールとどんな奴なのかっていう紹介とともに、就職を控えた4年生ということもあり、今後の抱負を記していきたいと思います。🔥 【自分が過去21年間で燃えたこと】結構趣味が色々あるということもあり、各成長ステップでいろんな経験を
