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亡くなった人にメッセージをもらうなら。

チャネリング・レッスンでは、高次元のスピリット・ガイドたちからメッセージをもらえるようになることを目標としています。

でも、たとえば
「亡くなったおじいちゃんと話したい。」
といった希望をされる方も時々いて、
「それはちょっと待ってください。」
とお答えするようにしています。

やり方としては同じなのですが、亡くなった人の場合はちょっと注意が必要。
どの人も天国に行かれているとは限らないのと、次元がさまざまだからです。

(それについて詳しくは、上級コースの「実践スピリチュアル・カウンセリング」で行うようにしています)


また、チャネリング・セッションで、亡くなった人にメッセージをもらいたい、というご希望をいただくことも。
私は専門の霊能者ではないけど、それも今までいろんなケースがありました。

そこで、生前と亡くなった後ではどんな違いがあるのか。
亡くなった人の次元による違いは。
具体的にどんなメッセージをもらえるのか。

それらを、4人の方のご両親や同僚の方との例を元にお伝えしてみますね。

できれば、自分にとっても亡くなった人にとってもプラスになるような、いいつながり方ができるように。



■生前と、亡くなった後での違い。 : Aさんの父親の例

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