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三浦半島一周サイクリング(ミウイチ)徹底解説 ~ルート編~

東京、神奈川在住の方なら輪行や車でアクセスしやすく、アップダウン少な目で、距離も手ごろながら「半島一周」という達成感が味わえる上に、立ち寄り観光スポットも数々あってどのようなサイクリングプランでも楽しめる。そんな三浦半島一周サイクリング、ミウイチのコース紹介です。(2024/1/17 update)


約74kmの周回基本コース

三浦半島の海沿いをぐるっと走るコースはほぼ決まっています(ナショナルサイクルルートの一部にもなっています)が、周回コースとしてとらえると、半島の根元を横切る道のバリエーションがいくつか考えられます。ここでは普段自転車に乗らない人でも楽しめる絶妙な距離として、74kmのコースを基本コースとしてご紹介します。獲得標高は500mくらい。
私の過去の経験上、別に自転車を趣味にしているわけではないおじさんがクロスバイクで普通に完走できるコース設定になっています。
下の地図上、赤マーカーが輪行にお勧めの駅。紫マーカーがお勧めの駐車場。緑マーカーがコース選択の分岐点です。
途中にトンネルがいくつもありますので、昼間であっても前照灯、尾灯の装備を絶対にお忘れなく。

スタート・ゴールはどこにする?

輪行の場合、このコースの特に東側はJR線、京急線が走っていますので、スタート・ゴールの設定に自由が効きます。

①京急金沢八景駅
コースから500メートルくらい離れてますが、快特停車駅で駅前も改装されて広くなり輪行準備も解除も邪魔になりません。
②京急汐入駅・JR横須賀駅
京急汐入は快特は止まりませんが、特急は止まります。駅前もそこそこ広く、安全です。JR横須賀駅は多分皆さんの想像よりもはるかに田舎の駅っぽくて、駅前もがら空きなので全然問題ありません。
③京急浦賀駅
駅前が広いわけでもなく、快特の駅でもありませんが、なにしろろんぐらいだぁす!の聖地なので行きたい人もいるのかなと。
④京急三崎口駅
朝ゆっくりと起きて、10時集合とかにして三崎を目指すなら最高の場所です。駅前は余裕があるのと、どちら回りにしても下りからスタートになるので楽です。(三崎方面は一旦ちょっとだけ登ります)
⑤JR逗子駅・京急逗子葉山駅
どちらの駅もそこまで余裕があるわけではありませんが、西側からくる、反時計回りをするのであればいいスタート・ゴール地点になります。

比較的駅前に余裕があり、輪行解除などもやりやすい駅を選びました。正直京急線金沢八景以南の駅ならほぼどこからでもアクセスできます。

車で行く場合のお勧めは?

どこでも時間貸しの駐車場はありますので、お好きなところで、ともいえますが、なるべく台数が停められて、友人との待ち合わせにも利用できるところを抜粋してみました。定番として逗子葉山をスタート地点にできるといいのですが、大きめの駐車場がなく、車で行く場合にはちょっと不便です。

A 八景島シーパラダイス駐車場、海の公園駐車場(金沢八景)
コースから少し離れますが、複数ある駐車場エリア全体で3000台近いキャパがあると思われ、圧倒的便利さがあります。ただし、連休特にGWはこのキャパが埋まり、駐車待ちの行列が発生することも多々ありますのでご注意ください。ふつうの土日であれば、そこまでひどいことにはならないと思います。一日だいたい1500円くらい。詳しくはHPをチェック。

B うみかぜ公園駐車場(横須賀)
170台ほどのキャパがあり、24時間営業なので安心感があります。07:00-22:00 最大料金640円みたいです。

C 走水水源地駐車場(横須賀)
穴場がこちら。上限1680円とお高めではありますが、おそらくそこまで混むことがないと思われます。出庫ラストが21:00とのことですのでお気をつけください。

基本コース解説

このコースではそんなに迷うポイントはありませんが、仮に金沢八景駅近くの六浦交差点をスタートとした時計回りの場合でコース解説です。

六浦交差点から汐入本町三丁目交差点

このコースで最大の要注意路線です。国道16号線を南下するだけで分岐はありませんが、いかんせん交通量が多く、信号も多く、トンネルも多い。迷うことはありませんが十分に安全を確認しながら走行してください。
少しでも安全に走りたい方は、この路線を通らずに済む周回コースも後でご紹介します。もしくは周回ではなくなりますが、横須賀周辺をスタートポイントにして逗子から帰るのもお勧めです。

今回のスタート、ゴール地点。国道16号を観音崎・横須賀方面にすすみます。ゴールはこの交差点の右から戻ってくる感じです。
路肩が狭い片側2車線のトンネルが汐入までの間に8個くらいあります。走行注意!
本町三丁目交差点。一番左車線はショッピングモール駐車場への左折専用だが、自転車はその車線から直進することになりますので後方注意です。

本町三丁目交差点から大津 三春町四丁目

小川町交差点を左斜め前に分岐します。16号直進でも構わないのですが、こちらの道の方が広く安全に走れます。その代わり途中の大型ショッピングセンター駐車場への入庫車および出庫車には気をつけましょう。

一番左車線道なり左です。

(よりみち 三笠公園)分岐してすぐのところに三笠公園があります(分岐後すぐに左側道に入って道なり)。第一次世界大戦当時の戦艦三笠が現物展示されていて、中も見学できますのでご興味のある方はぜひ。

戦艦三笠

しばらく郊外型の大型ショッピングセンターが続き、うみかぜ公園、海釣り公園と過ぎた、三春町四丁目交差点を直進方向です。(この交差点を右に曲がると観音崎、浦賀をショートカットして久里浜に行くことができます。)

直進が観音崎まわり、右折はショートカットで久里浜直行

三春町四丁目から野比 観音崎・浦賀経由

三春町四丁目を直進すると走水、観音崎、浦賀、久里浜と経由して野比に向かうコースになります。
走水には走水水源地公園があります。桜の季節に行くとなかなかの絶景です。このあたりが本コース初の登り区間です。

走水水源地公園。もうちょっと早くいければ満開だったかも

観音崎は海水浴場があったり、デイキャンプが楽しめたりと家族連れに人気のスポット。夏場のハイシーズンは人出が多いですが、寒い季節はガラガラです。

観音崎海水浴場。オフシーズンはひとっこひとりいない

観音崎で直進、右折の分岐があります。どちらに進んでも最後には合流するのでお好みで。私は海沿いが好きなので直進を選んでいます。直進すると少し登ってトンネルに入るのですが、このトンネル内も地味に上っていて足を削られます(笑)
合流した後、鴨居港の交差点を道なりに右に曲がり209号線に沿って走ります。そのまま緩いアップダウンがあり、浦賀駅に到着です。
浦賀駅前の交差点を左折し、浦賀の渡しの西渡船場の辺りを左斜め前方向に分岐して道なりに進むと、ペリー公園を越えて久里浜港に到着です。

メインルートは左斜め前に分岐(緑矢印)、久里浜への内陸ショートカットは右道なり(赤矢印)

(よりみち 浦賀の渡し・叶神社)
自走コースは浦賀湾(?)をぐるっと遠回りするルートですが、ここをショートカットする渡し舟があります。自転車を積むこともできますし、経験として面白いのでぜひ一度は乗ってみてください。鴨居から浦賀に抜ける観音崎通りの途中にあるミニストップを左折し、突き当りを右、左と進むと渡船場に到着します。もし時間に余裕があるのなら、両渡船場の近くにある東叶神社と西叶神社へのお参りもおすすめ。両神社にお参りするといろいろ叶いそうです!

船着き場へはこのミニストップ奥を左折。メインルートは道なり右。
浦賀の渡し西渡船場。自転車ものせられます。

(よりみち 久里浜港)
久里浜港は千葉に渡るカーフェリーの乗り場。(伊豆大島へ行くジェットフォイルも出ます)ここの海沿いの工場には直売所があり、揚げ物、パン、ケーキなどが買えます。お勧めです。

いまフェリーが黒船modeになってます(2023/12)

久里浜港を左手に見ながら直進すると少しの間内陸を走りますが、突き当たり野比の交差点を左折するとすぐに再び海が見えてきます。

(ショートカット)三春町四丁目から野比 観音崎・浦賀ショートカット

三春町四丁目を右折しますと、道なりに進むだけで久里浜までショートカットできます。ただし内陸の市街地を結ぶだけになるので、観光スポットなどはほぼありません。
道なりの134号線を走り、久里浜駅を越えたところにある夫婦橋交差点を右折しますと、さらに久里浜港をスキップして内陸を進み野比にショートカットできます。

夫婦橋交差点。まっすぐ進む(緑矢印)と久里浜港手前で本コースに合流。右に曲がると(赤矢印)内陸を進んで野比で本コースに合流

夫婦橋を曲がらずに海沿いの突き当りまで行きますと、浦賀経由の道に合流し久里浜港経由で野比方面へ。野比から三浦海岸交差点までは全コース共通です。

三浦海岸交差点から海沿いルート

野比の交差点を左折し200mくらい走ると金田湾の眺望が一気に開けます。三浦海岸海水浴場を左手に見ながら海沿いの道をゆっくりとクルージングしましょう。海沿いを4kmほど進むと、三浦海岸交差点にやってきます。この交差点で、この先海沿いを走り続けるか、内陸にショートカットしていくかを選べます。ここから三崎港まで、ショートカットすると7km程度、海沿いを廻ると12km程度の距離です。

三浦海岸交差点。左斜め前に進む海沿いルート(緑矢印)と、道なりで内陸を進むルート(赤矢印)

海沿いルートは三崎港まで、太平洋岸自転車道として青の矢羽根で道案内されていますので迷うことは無いでしょう。ちなみにどちらのルートもそれなりの上り坂です。内陸ルートはじわじわと続く上り坂。海沿いルート(メインルート)は短いけど比較的斜度のある(7~10%)坂が2つ控えています。
メインルート1つめの坂は、Stravaでも亜美ちゃん坂と呼ばれる超有名な坂。最大斜度10%くらいでしょうか。いままでの平坦基調からいきなり急勾配になるので心折れかけます。クロスバイクの方や体力に自信のない人は素直に自転車を降りて押していった方が無難です。坂を上りきるとポツンとコンビニ(商店?)があるので一息付けます。

(よりみち 剱崎)
ルートからは若干外れますが、灯台があり開けた眺望が楽しめます。

剱崎灯台に向かうには写真の場所を左折(赤矢印)。メインルートは直進(緑矢印)
剱崎灯台

メインルート2つめの坂は遠めから心折られかけます・・・
山を気持ちよく下って海沿いに出た瞬間に遠くに見えてくる絶望(笑)

写真だとあまり伝わりませんが、「え?あそこ登るの!?」ってなります

亜美ちゃん坂よりも斜度は緩いですが距離があるので頑張りましょう。この坂を上りきると、宮川公園に到着です。でっかい風車が2基立っています。ここまでくれば三崎港まではあとわずか!

宮川公園 青い謎のオブジェクトはまぐろとだいこんです(謎)

宮川公園を過ぎて畑の中の田舎道を進むと写真の交差点に突き当たります。三崎港に向かうメインルートは緑矢印の左道なり。城ケ島に寄り道するなら右折(赤矢印)です。

メインルートは左。城ケ島へは立体的な分岐をするため一旦逆方向に曲がります。

(よりみち 城ケ島)
折角三崎まで来たのですから、有名観光地城ケ島へ渡らない手はありません。島へは城ケ島大橋を渡っていきます。島の行先としてはおおきく2つ。お土産店や飲食店が並ぶ城ケ島灯台方向と、馬の背洞門などへアクセスする城ケ島公園方向です。城ケ島大橋を渡り切ったあと、下の写真で、城ケ島灯台方面は直進道なり(青矢印)。城ケ島公園方向は赤矢印の右斜め前に分岐です。

城ケ島大橋を渡り切った直後に分岐します
馬の背洞門

(ショートカット)三浦海岸交差点から内陸ルート

134号線をそのまま走り、長ーい坂道を越えてこのコースの最高点に駆け上がるルートです。正直あまり見どころはありませんし、わずかな距離とはいえ三崎港からの帰路と同じ道を走ることになるのであまりお勧めはしません。時間が限られている、なるべく距離を短縮したい、場合には選択肢に入れても良いかと。
突き当りで県道26号線に左折し、そのまま南下することで三崎港に到着します。城ケ島に行くのなら、合流してから2.5kmくらい南下したところにある城ケ島入り口交差点を左折です。

三崎へ向かうこのコースを走る目的のほとんどは海鮮、もっというとマグロだと思いますので、三崎港付近の店も今後紹介していきたいですね。

例えばシンプルなマグロ漬け丼。旨かった。

三崎港から小網代

ここから折り返しです。コースマップでは三崎港を左手に見ながら直進し、西海岸線を廻り小網代に抜ける道を引いていますが、ここでも県道26号線を北上するショートカットが可能です。ハイシーズンは県道26号線の混雑も予想されますので、そんなときは西海岸線経由をお勧めします。西海岸線には海水浴場、磯、油壷温泉など立ち寄りスポットもあります。西海岸線が県道216号に突き当たり、そこを右折してしばらく走ったところで写真の交差点で左前に進みます。216号線を道なりに走っても26号に合流しますが、若干遠回りになるのでこちらがオススメです。西海岸線ルートは、じわじわと緩斜面を上り続けるイメージのルートです。道も狭いので無理をせずゆっくりいきましょう。

県道216号から脇道へ
ここで26号に合流です。

逆に26号線はひたすら市街地を走る道ですので、面白みには欠けますね。こちらのルートは登りと平坦のメリハリがあるイメージです。合流後は大きなアップダウンはなく、武山の林交差点までは134号線の一本道ですので迷うことはありません。

武山から逗子

林交差点を道なりに左方向に進むと、適度なアップダウンが続く海沿いの道に出ます。

林交差点。左側は自衛隊の基地。道なり左前方向です。ここを右に曲がると三崎街道で横須賀まで戻れます。

(よりみち 立石公園)
林交差点から5kmほど走ると再び海沿いに出ます。この海岸線にあるのが立石公園です。公園の植栽と、海と太陽のコントラストがエモいです。特に夕方はおすすめ。公園に入るときは後続車にご注意ください。

エモい

立石公園からさらに北上すると、葉山御用邸前で134号線が右に曲がりますので右折して134号線を進みます。交差点が大きいのでここは無理せず2段階右折が推奨です。御用邸の前には必ず警察官が立ってますしね。

2段階右折必須。警察官も見ていますし、正面に見える建物は警察署です。手前の横断歩道で歩道に入り、徐行で警官に挨拶しながら先の横断歩道で信号待ちするのがおすすめ。

ここで右折せず、県道207号線を海岸伝いに進むのももちろん可能なのですが、道幅が狭く、しかも渋滞することが多いのであまりお勧めできません。
134号線を進むと長柄という比較的大きな交差点に当たります。もしも周回ではなく、このまま江の島辺りまで走ってみよう、と思う方はこの長柄交差点を左折して134号線をフォローしてください。周回の方は直進して逗子駅の方に向かいます。

長柄交差点。周回ルートは直進。江の島に行きたければ左折。

直進後、銀座通り入口交差点を右折します。道路が三叉路で変則的なのですが、厳密には2段階右折が交通ルール上は正解です。手前で歩道に入っていくのが安全かと。右折した先は商店街になっており、路駐、渋滞に注意が必要です。

銀座通り入口交差点

商店街を抜け、JR逗子駅前を左手に見ながら直進すると踏切があり、その踏切越えてすぐ右折します。ここも変則的ですし今回のルート上もっとも危険な交差点です。信号が無いので左手、右手からくる車やバイクと十分にアイコンタクトをしながら徐行で抜けてください。譲り合いの精神を忘れずに。

踏切直後のT字路で危険。譲り合いとアイコンタクト必須!

逗子からゴール地点へ

踏切越えて右折後は金沢逗子線を道なりに進みます。京急逗子線と並行して走りますが、途中の左手に見える森は米軍池子弾薬庫で有名(?)な池子です。
池子を越えるとこのルート最後の登りが待っています。登り切り、トンネルを越え、六浦霊園を過ぎると一気に下って、六浦駅を過ぎてから県道23号(環状4号線)に突き当たりますので右折しますともうゴールは目の前です。お疲れさまでした!

ここは1車線なので前の信号守って右折。左折車にはもちろん注意

半島横断のショートカット

基本コースは金沢八景と逗子を結ぶ金沢逗子線で半島横断していますが、選択肢はまだいくつかあります。北から順に行きますと、

・逗子から田浦に抜ける(横須賀逗子線)(あまり距離は変わらず70kmほど)
このルートでは、半島右岸の16号線でトンネルが連続するエリアを回避できません。トンネル地帯を回避したい場合は、次のルートをお勧めします。

最後の踏切の手前で右折し、すぐ道なり左斜め前に進むと横須賀逗子線です

・一色(御用邸付近)から汐入に抜ける(横須賀葉山線)(距離66kmほど)
このルートは16号トンネル地帯を回避できます。安全性を考えるとこちらがおすすめです。ただし、片側一車線の比較的交通量のある道ですのでご注意ください。そしてこのルートでは、途中にヒルクライムのメッカ、湘南国際村があります!余力がある人はぜひチャレンジしてください。

御用邸前右折後しばらく走ったとこが一色交差点。

・武山から横須賀中央に抜ける(三崎街道)(距離57kmほど)

ここも交通量が多いですし、ちゃんと2段階右折(歩道経由がオススメ)

辺りが候補になるかと思います。どこまでをみういちと呼ぶかは、、ご本人が決めてくださいませ。ちなみにこの中だと一色から汐入に抜けるルートが私的にはおすすめです。

反時計回りの注意点

基本コースは時計回りで紹介しました。もちろん周回路なので逆回りも可能ですが、一部注意した方がいいところ、別の道を選んだ方がいいところがありますのでご紹介します。ここでは逗子スタートを前提にします。
油壷周りをするなら、遠回りになりますが時計回りでの合流地点よりも先の油壷入り口交差点を右折しましょう。時計回りの合流地点は信号も横断歩道もなく右折するのは危険です。

油壷入り口

素直に油壷をあきらめ、県道26号を直進して三崎に向かうのもありです。
もう一か所、城ケ島大橋の下あたりの道が、おそらく斜度20%程度の激坂になっています。距離は一瞬ですが急に来るので油断していると危ないです。お気をつけて。

左折後突如現れる激坂区間

メインルート通り、久里浜港、浦賀などを経由する場合、分岐タイミングが分かりずらいポイントがあります。野比の交差点です。134号線の海沿いから少し離れたところにあります。

野比交差点。緑〇で囲ったところに右折の案内がありますのでお見逃しなく。画面右手前にはセブンイレブンがあります。

反時計回りの注意点は以上です。

最後に

三浦半島一周サイクリング(ミウイチ)のルート紹介でした。丁寧に紹介したつもりですが、わかりずらいとか、迷ったとか、コメントいただけましたら修正していきます。
サイクリング、楽しみましょう!

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