長期インターンを自分で開催する~二日目~
気が付いたら午後までバチクソに寝てました。あまり調子もよくないですがボチボチと今日も作業をしていきました。
進捗
二日目の予定としてはロジック部分の作成がありましたが、想像以上に進みませんでした。環境構築自体はできていましたがコンソールと違い表示部分にも気を向けねばならず、慣れない中なんとか所持金の5000兆円を表示させることができました。
正直舐めてました。所持金表示で数字の羅列だと何兆円かがわかりづらいと思い一定桁数で漢字表記をいれることにしたのですが、
static string[] unit = { "", "万", "億", "兆","京" };
/* 中略 */
string Test(double a)
{
string str=null;
double b;
int c=0;
int d = 1;
while (a > 0)
{
c++;
if (c > 4)
{
str = unit[d] + str;
c = 1;
d++;
}
b = a % 10;
str = b.ToString()+str;
a -= b;
a /= 10;
}
return str;
}
というかなり無理やりな変数名と力業で実装しました。double bとかまじで他の人が見たらわからなくなると思うので、これを書き終わったら速攻で変数名はちゃんとしたやつにしようと思います。一応中身ですが10で割った時のあまりを記録、そのあまりを引いてから10で割ることで次のケタの数字を特定してる形です。
修正仕様案
このペースだと次回頑張っても円ドルの変換までしか実装できなさそうです。本当は金や某コインのレートもやりたかったり、レートの変動幅を面白くいじろうとしたのですが、そこまで手が回らずに期日に行きそうです。今回の趣旨としては日程が最優先で、それでできるところまでを作るというものなので、できる限り期日に間に合うように仕様の縮小をしていこうと考えています。
一応下記がコア部分の仕様です。かっこ付きは自分が見返しやすいためのキーワードになっています。
「自分の資金」を「取引」で移行させる
「銀行」で「受け取った資金」を「レート場」に合わせて変換し「値を返す」
銀行はその額を「レート場」に報告する。
「レート場」はある一定基準以上の額の動きが報告された場合レートを強制的に変更する。
また一定時間でも変更する。
必要変数
自分の資金(円)
自分の資金(ドル)
レート(円/ドル)
レート変動幅
足りない技術について
やってて思いましたが、androidアプリ未経験のため、タップ処理等android操作に関しての技術が全くわからないです。できるだけ効率よく学ばないと期日に間に合わないので、コピペだけでなくちゃんと入門サイトを流し読みするくらいはやろうと思っています。
舐めまくっていたので舐めまくっただけの跳ね返りが来ましたが何とか生きています。まだまだ頑張っていこうと思います。
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