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【自己紹介】なぜ社会人プロレスラーがnoteを始める?

はじめまして。トゥルエノ・ゲレーロと申します。

この度、noteを始めてみました。

はじめての方に、簡単に自己紹介をします。


プロフィール

トゥルエノ・ゲレーロ 1993年生まれ 福岡県北九州市在住。

がむしゃらプロレス所属プロレスラー。現在、所属団体の副代表としても運営中。

本業は会社員。


主な経歴

1993年、日本のどこかで生誕。プロレス好きな父の影響で、もの覚えがつく前からプロレスが好きになる。

ちなみに父は圧倒的、馬場全日本信者。「全日本プロレスが一番!」という偏ったプロレス英才教育を受ける。

そのまま時は経ち、大学在学時にメキシコへ語学留学…という名のメキシコ修行を2014年に敢行。父に怒られる。

言葉が通じず、水が合わず身体を壊し、父に見放され、心身共にかなり辛い生活を当初送る。

しかし最高のアミーゴス(仲間)に出会えて、ルチャリブレ、人生、ともに生きてきた中で最高の経験をし、人生観が変わる

メキシコ修行を約1年経験し、2015年日本へ帰国。プロレス団体を探していた所、がむしゃらプロレスと縁があり、入団。

後々のことを考えると、これこそがだと思う。

日本デビュー戦からトーナメント決勝に進出し、その年の新人賞、ベストバウト賞を獲得。2017年にはMVP(最優秀選手賞)になる。

2020年に副代表に就任。


なぜ今、noteを始めるのか?

このnoteは、TwitterなどのSNSでは書ききれない、その時の気持ちを書き残す「備忘録」の様な目的で始めたものです。

メキシコでのルチャリブレ(プロレス)の経験や、今のがむしゃらプロレスの経験はとても忘れがたいものです。ですがわたしも人間なので記憶から抜けていくものもあります。

ならば文字で残そうじゃないかと。

そして知りたい方も見れるなら、なおいいなと。

そんな感じである意味、気持ちのなぐり書きでこの大配信時代に乗っていこうと思います。


このnoteで、読者の方々の反応を直に感じながら、新たな表現や新たな視点を発見したいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。


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