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株式会社グロースエンジン:わたしたちのこと

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株式会社グロースエンジンメンバーによる日々のできごとを書いていきます。グロースエンジンの働き方は正社員・アルバイト・業務委託と様々。このマガジンでは、「仕事&ミッションへの想い」… もっと読む
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#私の仕事

結果を出すとは何か?

この記事は、ミラティブ赤川くんのTV出演をきっかけに、過去の私を思い返したことから書きました(Azs 赤川&ウォーリー) 結果だけで判断することは合理的か?前職・会社員の時の私は、結果を出す=売上目標を超えることに執着し、シンプルにそれを日々追いかけていたようです。 役割として、そこを求められていたことは事実で、事業部長・マーケティング部長という肩書きの妙でもあったのかもしれません。 結果での判断が合理的に見えるためには、2つの要素があると思います。 1.短期

社長がやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!

普段PCのカメラごしにしか話すことがない社長が 仕事ついでに神戸にやってきました。 私がプライベートの旅行ついでに上京することもあるのですが こうして社長がついででやってくることもあります。 そもそも仕事の説明を聞く都合もあったので、 周りが騒がしかったり、机が狭いところで話を聞くのも申し訳ない… と思い、普段借りているコワーキングでの打ち合わせも考えたのですが 結局会ったのは駅に併設されてるパン屋でした(笑)。 そしてパン屋につくとやっぱり仕事していました。 とりあえ

左右上下隣のことを想う

グロースエンジンの仕事を今はしていますが、 そもそもIT系に興味なかった私。 学生時代は研究室にはじめて入ったコンピュータに近寄りもしなかった。 就職氷河期で何十社も落ちて、苦し紛れに面接で 「研究室にもマックが入りましたし…」 ※触ったとは言ってないですが などという戯言で印刷会社に入り、 入社当時は朝から晩まで製本課で 紙積んだり、折ったり、綴じたりしてました。 高1からずっとデザインの勉強をしてきて 大学も5年かかってやっとでて ついに社会人だと思ったのに 朝か