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【個人と社会の隙間で②】生きづらさと向き合う3つの課題とまひろが出来る2つの事

こんばんは!まひろです。

前回から【個人と社会の隙間で】というテーマで、自己表現出来ず生きづらさを感じている方へ向けて、僕がこのnoteで目指していく事について執筆を始めました。

前回では、

①人それぞれの好奇心、探求心を大切にしたい

②しかし、【他人や社会からの期待】や【それらによる批判】がある

という2点についてを無料で、有料では、この問題をもう少し深堀してお話してきました。
今回はその続きとなります!

今回の記事を読む事で、

●問題の解決に向けてどのような課題があるのか?

●このnoteで具体的に何を伝えていくのか?

●このnoteを読む事で何が学べるのか?

の3点が分かる内容を目指して書いていきます!

この記事は連載記事となります。
①から順番に読んで頂く事で、理解を深めやすい内容となっております。

まだ①を読まれていない方は、こちら⇩からお読みいただく事をお勧めします。

それでは見ていきましょう!

その為にまひろが出来る事とは?

前回までで、自己表現と同調圧力による問題についてお話してきました。

この問題はとても幅が広く、
自分に出来る部分は極々小さなものですし、
完全な解決はとても難しいでしょう。

ですが、解決の糸口を見つける為に、
自分に出来る事をやってみる、事は有益なのでは?
と思ってもいます。

そんな中でも僕に出来る事があるとすれば…

ここから先は有料です

ここまでお読み頂き、ありがとうございました!

ここから先では、有料枠に移り、もう少し踏み込んでお話していきたいと思います!

「まだまだ知りたい!」という好奇心豊かな方は、もう少しお付き合い頂けますと、とても嬉しく思います!

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