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今後の生き方というか、現状の再確認

こんばんは、最近は何をしていたかというと実はあまりにも何もしていなかったりしていました。なんということでしょう。浪人していた友人が大学に合格していたりバイトに魂注ぎ込んでる人がいる中で結構ダラついている生活でした。目標が高いから、というよりも目標が分散してしまい同時に複数のことをできる人間でもないので永遠に動作終了しない機械みたいな感じになっていました。なので先日の出来事や自分の身の回りに関して改めて再確認しようかなっていう意味で記事を書きます。記述したのちにどうしていくかっていう感じの反省点も書こうかなって感じで。脳内で解決できるほど賢くはないので自分にわかる言語で文章化。インターネットに投下することで考えや意見が他人に認識されみられている感を出すのも重要かな的な(今思いついた)
ただ単に書きたいだけnoteっていうのは言ってはいけない

半強制的に自分を動かすこと

そのまえに最初に半強制的に自分を動かすことについて少し書きます。(どっかで書いたかもしれないけど)これは人間は環境によって変わるということからじゃあ欲しいスキルや習慣、意志を持ちたいならそれを得られる環境にいればおのずと目標にむかって自信も変わるという自分なりの考え方です。恋愛で例を挙げると好きな人が数学苦手と言うなら数学頑張って教えようとするでしょうし、周りの仲良い人が新しいことをしていたらそれに触れてみようとすると思います。こんな感じ。やってもいいけどやらなくてもいいけどきっとやりたくなる、それが半強制的に自分を動かすこと。

現状の役職に関して
・デザインのフリーランスバイト
・サークル部門運営+サークル全体運営
・スマブラサークル連合代表

デザインのバイトについて

なんやかんやあって某有名ソフトウェアAd●beの企画に当選してフリーランスのバイトやってるって感じです。目的としてはソフトウェアをうまく使う方法を学びつつ企業のインターンからモチベーションを保ちつつお金も得ようという考えから。システム的には雇用主の求めるものに対してこっちが提案するって感じでSNS(Twitter)やフリーランスサイトで請け負うというもの。ただフリーランスってことで常に頑張れる人ならまだしも自己管理がうまくいってない自分にとっては不安定な職種である感じ。単純にモチベを高く保ち続けるのが下手、目標設定が甘い感じがします。なので他にもバイトするかモチベをバカ高くしなければいけないのですが、サークル関係だったり実績を作るという点からこれを継続していきたいと考えています。成績優秀者になることが難しいなら他の部分から攻めないといけないっていう思いから。
要約すると死ぬ気で頑張る

サークル部門運営について

私が入学する1ヶ月ほど前にもともとあったサークルに連絡をして部門を設けさせてもらった感じです。目的としては同じことをする仲間が欲しいというものと単純に他の大学のスマブラサークルに強い憧れを持っていたことが起因します。立教と早稲田のスマブラサークルは本当に凄くてよくサークルの人にも話すことが多いです。環境を作って半強制的に自分を動かすことの重要性を理解し始めたのがここからでそのおかげ?もあって毎回参加してくれる人が徐々に増えているように感じられています。最初少なかったのに今めっちゃ多くて感動してますが、全員が一度に参加することは多くはありません。これは実力的な面から考える、競技性を意識する人が多いからではないかと考えています。みんながみんな同じように実力を高めたいという強いモチベーションを持っている訳ではありません。しかし潜在的に実力に対するプライドだったり強者に対するイメージを各々が持っていることから起きているのではないかなと思います。これは関わり合いがオンライン上でしかないこと、コミュニケーションの選択肢が限られておりなおかつサークルでやることが固定化(この場合だとスマブラというゲーム)されていることが問題なのかなと思ったりしています。だからお互いの世間話はするものの媒体が変化しないために潜在的なイメージが芽生えてしまうのかなと思ったりしました。なので他の媒体を使ったイベント企画やコミュニケーションを取りつつ意志を汲み取れるように(意見調査的とかも)していきます。コミュ力大事。

そういう意味で他のイベントを織り交ぜながら活動する立教esports同好会まじすげ〜〜〜〜てなっています。ガチですごい。初代代表のうたぬさんはの記事を読んでみるとわかるのですが細かく役員決めを行っていたり規約が整っている点がかなり大きいのかなと思ったりします。
うたぬさんの記事はこちら↓

スマブラサークル連合について

こちらでは全国にあるスマブラサークルを盛り上げるという名目で活動をしている団体です(とても省略しました、すみません。規約やhpについては下に貼ってあります)コロナ禍以前ではサークル同士の交流会、合宿行事等をオフラインで行っておりコロナ禍以降ではオンライン上でリーグイベント等が行われました。昨年の5月ごろにサークルの先輩が人を集めるためにここに加盟した方がいいんじゃないかと提案してくれたことがきっかけで勧めてくれた先輩には感謝でいっぱいです。加盟後に私は2021年度役員としてリーグイベントの運営を行いました。役員になった目的としては他のサークルとの交流をより深くできるのではないかということや他のサークルや界隈事情について深く知ることができるのではないか、そして実際に大きな組織にいることで運営について学ぶことができるのではないかと考えたためです。大学入学してすぐにサークル運営、部門運営をするとはいっても何をすればいいのかわからなければ提供させていただいた環境をすぐに壊すことになってしまうため、自身のサークルに良い影響を与えることができる環境に身をおこうというのが大きな理由でした。イベントに触れていく中で、界隈での存在意義やトッププレイヤーとの繋がりからこの団体の大きな価値について認識していきました。人と人とが繋がって大きなことができるようになっていく感じや大きなことをやった時の周りの反応がとても良いなと感じました。自分のやったことに対してこんなにも大きな反響があって特にイベントがゲームをする上での目的となっていることに感動しました。この度来年度から卒業するまでの間、つまり2025年までは私が代表としてこの大きな団体を受け持つことになりましたが正直とてもとても怖いです()優秀な先輩方からこんなにも素晴らしい団体を受け継いでいくのは重い。けど、責任が重い分だけ自分達やサークルに参加している人の想いを伝えることができて大きな影響を大きな価値を与えられることができるから次の世代にも重いものを背負わせられるように正のスパイラル(文字だけ見れば負のスパイラル)を与えてやりたいと思います。
先輩方のようにズバッと言えるような人間でもないし丁寧な人間でもなくて理想の誰かになることなんかできないから踏ん張っていきたいと思います。あと運営のみんなにも頼る、大きな団体だからこそできないことはちゃんと言いますしできることに関しては全力でやります。怖いけど、それより素敵なものが待っているのは10000%確定なのでそれに期待して。


最後に、戯言

これはよく言う話ですが、私は本気でやっていることに関して否定されることが嫌いです。本気でゲームをプレイする人、本気でスポーツする人、本気で自分を変えようと周りを気にしつつも自分の好きを表現する人も等しく生きようとしている人でそれぞれがそれだけで価値を持っているからです。だから重い責任を持った自分だからこそ価値を持った人が自身に価値があると認識させられるように自分がたくさんの重い責任を持っていることを使って上手く環境を変えていきたいと思っています。そのため重い責任を持っている分たとえこの界隈に直接的な関わりがなかったとしても礼節を持った行動をしたいし私を通して今後お付き合いさせていただくことになる外部団体様の信用を得るためにも自身を磨くことを忘れないように勉強面でも頑張りたいと思っています。第一印象は5,6回会わないと意識的に変わらないと思うので。



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