フランスの物価!ファーストフード
没落日本の円安とはいえ、食事をするのに世界中にあるファースト
フードを比較するとわかりやすのかもしれない、とにかくパリ近郊は
今ではなんでも高く感じるのは仕方がない。アメリカはわからないが、
ヨーロッパから見れば確かに日本はバーゲンセールかもしれない。
このボリュームで日本円の感覚で3800円は中々の感じ、
我々からしたらステーキ屋でも行ったほうが良い感じかもしれない価格になる。
ある程度お金のある方ならなんでもないだろが一般的は厳しい価格帯である。
今、仕事で考えるならば確かに外国人を相手にしたほうがお金を落とす、
我々の1万円の感覚は5000円ぐらいの価値に国によっては感じるはず、
ニセコあたりは外国資本に乗っ取られ日本人がもはや商売相手ではい状況も
しっかりと作られた。売国されている状況を真摯に受け止めたい、残念ながら
このままいけば間違いなく日本は移民大国になるし、犯罪率も上がってくるのは
間違いないだろう、「昔は良き日本だった〜」なんて懐かしむ時代が来るかも。
付加価値思考サービスVOL2
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?