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サービスマン!歩かないとボケるぞ!

別にサービスマンに限ったことではないが、人間偉くなると

運転手付きの車が多く歩くことが少なくなる。残念ながら

歩かないとボケるのだ。サービス業、レストランやソムリエで

デブな人は基本的ストレスフルで神経質なのが多いがそんなのも

リズムのよく毎日20分ほど歩くことができれば別世界が待っている。

今後日本は20年以内に約1300万人の痴呆症患者をかかえることになる

東京都の人口ほど予備軍含めての数字なのだがもはや他人事ではない

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日本は長寿国だが健康長寿ではない。以前にも書いているが、

身内から1人痴呆症が出れば個人の時間が平均6ヶ月ほどが

痴呆症患者につききりになるのだ!なので健全でいなければいけないのだ。

自分の親が痴呆症ならば常にそれに時間がとれるのだ。

まずは歳をとったら「歩く」とにかく走るのではなく「歩く」ことが需要

年配者は変に鍛えて活性酸素を体内に作り出しAGEを残しては痴呆症が

より深刻化してしまう。少なくともエネルギー代謝率を上げて

足腰を鍛えておけば予防にはなる。

食料もカロリーだけ多くて、ミネラルや酵素がない食べ物で

肥満体が増えるし、心臓病も癌も増え続ける。自分だけは病気にならない

と思っているおめでたい人が多すぎるのでとにかく「行動」しないといけない

適度な運動は脳のセロトニンを分泌させ色々な

やる気を起こさせるにボケにもならない。

若くても「疲れたら動け」はもやは常識となる

皆さんもボケ防止にたくさん歩こう!今日は歩けの文だった。。

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違った意味でとぼけたやつにはなりたくないが。。。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL274

次回ーマイナスイオン導入

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