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いいワインでないと夜は〇〇は役に立たない。。 男としてどうだろう?

想像しやすいお題目だが、重要でもある。安いワインに媚薬効果や夜のお供に、役立つ事はない。本当に若い内はともかく40歳も越えたあたりからは怪しい、、いつも飲んでいて次の日に「なんか残っているな・・と起きるのが辛かったりだるかったりしてきたら」アルコール酵素が年齢とともに減少だ、防腐剤が豊富なワインは更に肝臓に負荷がかかるから余計悪酔いする。高級なワインはそのような事が少ない。ある程度「歳」をとったらいいワインをグラス3杯4杯ぐらいが良い。それ以上だと男は再起不能に陥るケースが多い、もちろん酒を飲んで元気バリバリの人もいる。例外は置いておいて平均的にはディナー2人でボトル1本ぐらいまでが、夜は理想的である。

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20歳ー30歳は食生活に無頓着な人間は、「そんなの関係ねえー」とばかりに自分が体を壊してから初めて健康について考えてみる。人間は体を壊してから出ないと健康には興味がどうしても持てない生き物だ。大病しても復活できればいいが、そのまま余命何年・・・とならなければいいが。ワインの仕事以上に健康相談は多く受けてきたが体のミネラルや酵素・ビタミンが不足すると体内での補酵素の育成ができず、どんどん腹に脂肪が乗ってくる中年は多い。一見細身に見える男性でも腹だけ出ていればアソコは小さくなってくる。腹が出た分アソコは引っ込むからだ、勢力減退やむおえず。。と言ったところか。食欲・性欲・睡眠欲・・食欲に走ると性欲はいいや!という人は結構多い。ワインで仕事をするならば農薬被った葡萄に、大量防腐剤入りワインでは人間本来の本能も呼び戻す機能は衰える。肉体は「今食べた物、飲んだもの」できている。添加物まみれの食材やワイン、アルコールでいい夜が過ごすのはやはりきつい、肝臓はアルコールを分解するのにかなり力を使うがそこに防腐剤の分解まで力を使うのが年代とともに弱ってくる。若さを保つのに今のキーワードはミトコンドリア!体重の10分の1がミトコンドリア、これは死んでる細胞を押し出すのにも役に立つ(アポトーシス)20歳は体重の10分の1だが40歳までには20分の1ぐらいまで減少する。そうするとお腹が出てきて恰幅が良くなる、今後は栄養学プラスNMNかもしれない。(検索すると出てきます)若さを保つ成分だ。まだまだ高額だが今後の研究で安くなればいいと思うが。。基本的に運動をすればミトコンドリアは増えていくので適度な運動は心がけたい。日本で「食」に困ることはないが、カロリーだけ多くて真のエネルギーが食にないのが現状!だからこそオーガニックなのだが。。ワインもオーガニックが流行ってきていいことだが食材のオーガニックはまだまだ少ない。性欲アップの為にもオーガニックは必要だ、変なドリンクやサプリよりもよっぽど効果的である。だからこそ食に興味を持っていくといい。

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