日本ではフロンティア魂は育ちづらい。。
ルーチワークが良いのか?開拓者精神で行くのか。。。
それは働いている立ち位置で大きく変わるが、どんな優良企業だろうと
何かしらの問題を抱える。従業員でよほどの野心でもない
限り面倒くさいことはしない。ルーチワークで働いている人
は余計なことをしたくないのが,普通なので開拓者精神の個人オーナーと
大企業の中堅では話が確実にづれる。。人を使うのは大変だ。。
経営者はどのようにしてやる気を出してもらうのか?がかなりの手腕
個人経営店ならば人などとても雇えない!
とにかくやりづらい時代がしばらく続くのが都内だ、
一時のホテルの良いサービスを受けたいというのはかなり限られた
人種になってくるし、
色々な意味で時代の狭間にどんなものが流行るのだろう。。
と常日頃考えるがホテル活況の時代はサービスマンは重宝された。
もちろん客単価3000円で健康な食事など首都圏近郊では99%はない。
あっても個人経営店で自社物件持っている人ぐらいであろう。
安かろう良かろう!は夢の夢!安かろう。悪かろうの時代の中で
日本人はおとなしい、大手食品メーカーは海外から恐ろしいほどの
原料を調達して加工する。中毒性があるものほどリピートするし、、
悪魔になった方が儲かるし。。自分も何時もどうするかな!である。
最近、多いのは変なもの食べたら赤くなる!年配者ほど多いのは
ミトコンドリアの現象に伴い廃毒力の低下!
さて常に何を選ぶか?むずかしい時代だ。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL528
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