世の中体調の悪い人しかいない⁉️。。。でも飲むよ！

世の中本当に元気な体の持ち主は子供以外あまりいない！というぐらい

何かしら体調に問題ある人ばかりで構成されている。歩けない人。

耳の聞こえない人、目の見えない人など。。もはや健常者のほう

なのでレストランに行く人たちも何かしら病気かもしれない

のも事実だ、生まれてつきならば仕方がないが、

大半は不摂生から来ることがほとんどだ。何度も食材の話は出てくるが

大手食品メーカーの従業員たちは自社製品はあまり食べたくなは

ない！！と明言している、市場においては健康的なものは二の次だ！

これからは、美味しいもの→健全なものの時代！

さて、あなたは自分が今食べているものがどこからきたのか？

考えたことはあるだろうか？えっ？あまり気にしない？そうだろが

それでも面白い傾向があるには、首都圏の人ほどなんらかしらの

健康には興味があり、それを望んでいる。地方の人ほどあまり健康的な

ものへの関心も薄い。「環境」が左右する、空気が美味しく緑豊かな大自然、

ストレスもなく過ごせると、不健康なものを欲する。

逆に都内にのように人が溢れてストレスがかかっているほど。

いいものが食べたい傾向だ。当たり前と言えば当たり前だが、

長く都内にいれば自然生活に憧れるし、自然生活が長ければ

刺激的な都心部に足が向かう。。面白いぐらい人間の心理はよくできている。

楽しさ、快楽(性的)には人間の歯止めが効かないのだ、結局のところ

身体が言うこと効かなくなるまで飲み食いするのは、現代病かもしれない

そんな人たちに支えらている飲食業界・・・感謝！

しかし中途半端な蔓延ぼうしなんぞするなら電車でも止めればいいのに。。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL３０３

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