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サービスマンの“嫌感!“伝わります。。

サービスマンも人間だなので、嫌なお客に当たった場合、

嫌感は表情に出るもの、これはある程度仕方ない。

世の中、お客の立場で偉そうにする輩でストレス発散のために

サービスマンやスタッフ相手に発散する人種もる一定数いるものだ。

サービスマン、お客どちらが良いか?悪いか?という問題よりも

単純にコミュニケーションの問題がほとんど。

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お客でもサービスマンでも常に挑戦的な人間はいるものだ。

レストランにいきなりワインを持ち込み、「開けてよ!」なんて

言ったら普通は「何にこの人。。」は当たり前。

前もって言うのがマナーでもあるだろう。お客などもホテルなどで

「あの売店で売っているケーキ連れが誕生日だから出してもらっていい?」

こんな場面はよくあることだ。知っているお客なら受けるものも

初対面だと断られるケースもある。基本的には事前承認もしないで言うのは

マナー違反だがここはサービス業の懐の深さとも言えるだろう。

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サービス業界に決まりはない。決まりがあるのは大手で言われたことしか

できない人種でサラリーマンサービスマンかもしれない。

サラリーで働いている以上めんどくさい事をしたくないのが通常だ。

常に人ったらしでありたい。自分の願望ばかり言っていると

良いサービスも受けられない。確かにたまにいるのが上から目線の

サービスマン!大手ホテルや有名店の支配人クラスにいる。

人を小馬鹿にするこのタイプは権威に弱いし、弱者、業者に偉そうに振る舞う。

ある意味正しいかもしれないが、人としては大抵部下に慕われないもの。

このタイプは成就しないので見切りつけてその場から去るのが賢明だ。

ストレス溜まるだけでなんの得もない。

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さっさと見切りをつけよう。ブランドのある店は顧客も多く、

堅実だが大抵スタッフはボロ雑巾状態だ。仮に得るものが

あったとしても1年も入れば十分でしょう。

自分がやりがい感じるものに集中したい。


客単価2万円以上を目指そう!サービス業マガジンVOL177

次回ー地産地消がいいのだが。。

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