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アメリカ(射つ)❗️のが荒れている。。

ー気になるニュースの転記ー
日本ではかなり後遺症に悩んでいる人が増えてきている。
あれだけ心配ないですよーと言っておいていざ死んでも「因果関係は
有りません」と口裏合わせたように医者と政府。これからの時代
お国様のいうこと真っ当に聞いていたら死んじまうな。。
ー以下転送ー丸谷はじめ氏
司会:
FDA の幹部のピーター・マークス博士という人も、「ワクチンを接種した子ども は、心筋炎が 5 倍増加する」と、「大したことないけどね」みたいな感じでポロッと言って しまっているのです。 「この数はすごくないですか」と私は思うのですけれども、今度はそれこそ成人ではなく、 子どもに関して「子供突然死症候群」とか、「Sudden Child Death Syndrome(サドゥン・ チャイルド・デス・シンドローム」」なんて名付けるのかなというふうに私は思っています。子どもの 死亡率が 8,000%から 3 万%ですか。 これは本当に驚くべき数字だというふうに思うのですけれども、もしこれが本当ならば、今 のお母さん、もちろんご両親の方たちも本当に心配な数字だと思うのです。 実際はどうなのでしょう。こういった赤ちゃんの死亡率であるとか、死亡に関することとい うのは、何かニュースが出てきたりはありますか?
丸谷:
そうですね。これに関しては、Daily Clout(デイリークラウト)という組織の CEO である、この方もお医者さんらしいのですけれども、ナオミ・ウォルフさんという方が説明 されています。
これは前に何度も言っていますが、「アメリカの CDC が管理しているワクチン有害事象報 告書 VAERS というのには、1998 年以降、母親がワクチンを接種した後に発生した死産に ついても報告されているのです。
それによると、1998 年から今年の 5 月までの間に、何らかの病気のためにワクチンを接種 した妊婦のうち体内で死亡した、つまり死産になってしまったというケースは、この 24 年 間の間に 6,695 人いるわけなのですけれども、そのうちの何と 57%が、ワクチン接種が始 まった過去 2 年間に発生しているというのです。数で言うと 3,816 人ですけれども、そのうち 1,559 人の赤ちゃんが、妊婦であるお母さんが ワクチン接種してから最初の 10 日以内に死亡して、2,257 人が 10 日目以降に死亡している のです。 また、自然流産とかほかの胎児疾患で死亡したという、お母さんが死んでしまったというよ うな妊婦さんのうち 20%がワクチン接種当日に、そして 21%がその後 9 日間の間に死亡し ているということです。恐ろしい数字を聞いてしまいましたけれども、これまで政府ですとか、製薬会 社は何を言っていたかというと、「このワクチンというのは、妊婦に対してももちろん安全」 と言っていました。
そしてアメリカの食品医薬品局も、これは 6 月の 17 日だそうですけれども、ファイザーや モデルナの新型コロナウイルスのワクチンについて、接種の対象を生後 6 ヶ月以降の子ど もにまで拡大するという、緊急使用の許可も出しているのですよね。 実際に、この記録をされているデータによりますと、不安な数値がかなり多く出ているとい うことで、これは気になりますね?
丸谷:
非常に不安でして、実際にファイザー社の公式文書によれば、このワクチンが妊婦に 安全であるという主張の根拠は、実は先ほど言いました通り、人間での実験によるものでは なく、たった 42 匹の実験用ラットを使ったテストの結果に基づいただけだったということ が分かっているのです。
それなのに、「これからは赤ちゃんにも打たせるよ」と言っているわけです。 私からしたら狂気の沙汰としか思えないのですけれども、「本気で人口を減らしにきている のだろうな」としか本当に思えないのです。 それでも、そんな話をすると「まさか、それはないでしょう」とか「陰謀論」とか「え、怖 いけど私も打っちゃう」みたいな、「怖い、怖い。でも打ちます」みたいな人が本当に多い のです。フロリダ州のデサンティス知事という、これは結構保守派で有名な方ですけれども、「フロ リダ州は、子どもへの mRNA ワクチン接種は支持しない」と言っていて、「ホワイトハウ スはうそをついているからね」とまで、はっきり言っているのです・・・

付加価値つけようサービス業マガジンVOL511
※流石にここまでわくちゃん打っても意味があまりないということは
理解しておいた方が良い。


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