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【managemenote】#1私と農業の関係

こんにちは!マネージャーです!
マネージャーが作るノートシリーズを命名しようかと思いまして…まぁ、前回のノート見られた方はお分かりかと思いますが…その、名前を付けるのが苦手なもので…「managemenote」となりました。「マネジメノート」なんて呼んでください。知ってます、ダサいのは。でもこれ、有名になったらダサく見えなくなくなるかもですよ。気長に待ちます(切実)
さて、切り替えて今回は初めて農業について書いてみようと思います。
最後まで読んでいただけると嬉しいです!

農業の出発点

私の農業ってどこから始まったのかと人生を振り返ってみると、最初は幼稚園のころまでさかのぼりますね。芋ほり体験をしたのを覚えています!
あの時は不器用ですべてにおいてセンスもなく、芋先っぽでちぎれたり、ようやく掘り出したと思ったら中の下の大きさ、先生も「あ、、、掘れてよかったね!」みたいな。フォローになってねーよ!と当時4歳の私は思いましたね。(笑)そのころは、なんでわざわざ汚れる土に入ってわざわざ中途半端な芋を掘らなければいけないのかと思ってましたね…。

小学生でけいけんした、「たうえ~~」

みんなでかかしもつくった~

卒業式風に言ってみました。伝わりませんか。ごめんなさい。
今から振り返れば、小学生が一番農業に関わっていたのかもしれません。
田植えはぐちゃぐちゃになりながらみんなで等間隔に植えましたね。
秋になるとかかしを作って立てに行ったりした記憶もあります。
収穫は農家の人がやってくれたみたいで、もち米だったので、みんなでもちつきを…したかったのですが見事風邪でおやすみ…友達が家まで餅届けてくれました(笑)

学校行事のほかにも…

他にも農業に関する本をたくさん読んだ記憶もあります。一番印象に残っているのは「合鴨農法」に関する本でした。稲作をやっている田んぼに鴨を放し飼いにするんですって。そしたら稲の虫は食べてくれるし、稲の根本?を刺激するそうで強く育つそうです。ただ、餌代等、出費がかさ張るそうであんまり広がらないとも書いてあった記憶があります。
また、家族で野菜の収穫体験にも参加した記憶もあります。その時初めて知りました。大根の葉っぱが食べられることが!漬物風ですかね。めっちゃ美味しかったです。農業は小学生の時が一番触れていた気がしています。

大学に入って

時代は飛んで大学になって、実際に農業をすることはなかったのですが、農業について考えさせられることがありました。
特に大学の団体で「Ritree」というところに話を聞いた時が印象に残っています。
その団体については、こちらをご覧ください!

この団体の活動を知った時に、「あ、土壌ってこんなに大切なんだ」と知りました。土壌が違うだけで木の成長が違う。土壌も化学肥料を使いすぎると悪くなることがある。
農業は繊細なイメージは昔からありました。環境にすごく左右される職業です。それが土壌の状態にも左右されるのか…ほんとに農業って奥深い。老後にチャレンジしてみようとか呟いていた私を殴りたい。

その時から、農業に対する印象は変わってきました。そら就農人口減るのもわかるわと、野菜の値段どんどん安くなるねんからそら儲からへん。さらに繊細な職業やときたら…農業大変です。
でも、私たちの生活を一番支えてくれているのは農業で、何なら狩猟の次くらいに古い職業ですよね。何とかしてこの農業を持続可能なものにしていかなければならないという思いがマッチしたのが、今のGRowに入った根底の要因かもしれませんね…。

私にとって、農業とは

過去の楽しさ。今はこんな感じです。これを未来の楽しさに変えていけるのかどうか。GRowとともに叶えていくことではないでしょうか。

最後は情〇大陸っぽい終わり方をしようって決めていました。
なってますかね?なってますよね。信じます。

さて、managemenote#1いかがでしたでしょうか!
たま~に投稿していくので読んでいただけると嬉しいです!
それではまた別の記事でお会いしましょう!・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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