みどり|読書のおすそ分け 2024年1月1日 07:41 毎日の読書記録。武井彩佳『歴史修正主義』第二章①。ドイツ国家にとって「ナチズムの肯定」は重大な意味を持った。第二次世界大戦後、ドイツには「加害の歴史」しか残されておらず、それは国民の所属意識を醸成するものではなかった。ドイツは「恥じることのない国民の物語」を強く求めた。 #毎日note #読書記録 #歴史修正主義 #中公新書 #武井彩佳 6 いつもサポートしていただきありがとうございます。 頂いたサポートは全て、近隣の本屋さんで書籍の購入に使わせて頂いております。 記事をサポート