毎日の読書記録。
関眞興『ブラジル史』第二章②。

17世紀後半から18世紀後半までのブラジルは「金の時代」といわれ、領土の拡大や金の発見により経済が大きく発展した。ポルトガル人が大量に流入し、ポルトガル語が公用語になったのもこの頃だ。しかし本国ポルトガルは豊かにはならなかった。
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