Alright
かつてこれをありがと、と読んでいて、オールライトだろと友達に正された
その時オールライトの意味も聞いて、オールライトとありがとは近い近いと思った
真実と、望んでいるものがあると考える
真実と、望んでいるものはイコールになっていない可能性を考える
すると、真実は実として存在する一方、望んでいるものは自分がそう望んでいるだけで存在はしない
言葉の奥の言葉は知らない
真実も、本人からの言動や振る舞いから客観的に感じ取れる真実であって、演じているかどうかはわからない
対象の真実と、こちらの真実が同一かを理解する方法が、言葉にする以外にない
ただ言葉はひどく扱いづらい
思ってもないことを言ってしまったり、伝えやすさを重視すると言葉足らずになったりする
知りたいこと、話したかったことから遠ざかる
規定は退屈か。退屈はマイナスか
あきらめはない
退屈はマイナスではない
前進は誰か
立ち止まってもいいのに
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?