新時代！ 医療業界の革新 メッドベッド
まもなくやってくる、と界隈で噂されているすごい技術があるのをご存知ですか。
その中の一つ、メッドベッド。
メッドベッドで出来ること
１ ホログラフィックメッドベッド
皮膚、筋肉、骨、臓器、腺、神経、体のあらゆる部分をスキャンし、短時間にあらゆる病気を治療。レーザーメスを使った虫垂、心臓手術、帝王切開などの手術。
２ 再生ベッド
臓器移植、臓器置換、手足の欠損または切断、火傷のための植皮。
３ 回帰、若返りベッド
心的外傷後記憶、PTSDからの解放を助ける。若々しい外観に戻し、肌と筋肉の緊張を引き締め、特に視覚、音、味覚の分野ですべての感覚を改善する。
これらが、私たちの簡単に手の届く金額で利用できるようになるとか。
まずは、それが『在る』世界を想像してみましょう。。。
あなたの病気は一瞬で治ります。
あなたの周囲で病に苦しんできた人も、突然元気になって走り出すかも。
老いも障害も不治の病も難病もPTSDも虫歯も五体不満足もアルツハイマーも終わります。
病気の痛みも、病気や老いに怯えることもありません。
すごい世界ですね！
しかし一方で、あなたの仕事はなくなるかもしれません。
それが導入されれば、一時的に大変な混乱を招くでしょう。
病気になって面倒をみる、みてもらうという関係も終了、あなたは自立を余儀なくされます。
美魔女、なくなりますね。だって全員、美魔女になりますから。
化粧品業界も、激変を迫られます。
ハゲはどうかな。白髪は？
おばあちゃんの友達とかが、急に４０代ぐらいに若返るわけですね。すごい。。。
いかがでしょうか。
あなたの周囲で、どのような変化が起こりそうですか？
それでも、メリットデメリットあれど、全ての人の病気が治ることが結局、悪いことであろうはずがありません。
しかし導入までは、果たして順調にいくでしょうか。
この世界には、医療利権もあります。
そして医療業界がこれまで多くの闇を抱えてきたこともまた事実。
たとえば今回の新型コロナのおかげで、医療という世界がどうやって機能しているのか、私たちにもよく見えてきましたね。
医療従事者の言葉を鵜呑みにして、ただ感謝するだけだった私たちの世界は、これをきっかけに変わりました。
新型コロナをめぐる考え方は、今では世界中でぱっくりと真っ二つに分かれています。
そもそもぺらぺらのマスクだけで、あなたが恐れるその新型コロナは、本当に防げているのかという疑問。
マスクしてソーシャルディスタンス、ステイホームを連呼している日本政府の「アベノマスクを各家庭に２枚配布」という政策は、世界中に笑撃を与えました。
感染者数３００人でロックダウンしたのに２０００人越えになってもロックダウンしなかったり、GO TO トラベルなんてやってみたり。
日本政府が迷走中であることは、多くの人の意見が一致するところ。
一応、苦言を呈したり助言したり。それら政府の方針を医学的根拠をもとに下支えしているのが日本医師会。
医療現場は逼迫している？
マスクをしない人はわがまま、高齢者を守るために若者もルールを守りましょう、という立場でマスコミは報道を続けています。
可愛いマスクで大人気だった小池都知事。
とっても儲かるワクチン利権
しかしその一方で、以下のような情報はメインメディアでは全く報道されないばかりか、SNSで拡散しても拡散しても、なぜか言論統制にあって削除されています。
今では「新型コロナウィルス」を「コロちゃん」、「ワクチン」は「枠ちん」「わくちゃん」あるいはもうリアクションのみで音を出さない、表記しない、などと工夫しないと、Twitter、YouTubeなどのSNSは強制的に削除されてしまう時代に。
どんな時代や。
え？
新型コロナウイルスに感染していたことにして…という厚生労働省からの手紙。
元データはこちらからみれます↓
マスク終了を宣言！世界の動き
感動！世界では、医師たちの勇気ある告発。ベルギーで２０２０年９月から。
でも全く報道はされない。
もちろん、日本の医師も発信していますよ
こういう背景を思うと、
そうか、と。
医療業界はけっこうドロドロ。。。
導入にはいろいろ、抵抗もあるでしょう。
しかしこの固く大きな扉を押し開いて新時代に行くためには、私たち一人一人が何が真実なのかを調べて、自分が本当に望む社会とはなんのかを考え、声を上げること。
たった今、病気で苦しんでいる人。
痛みにもがいている人。
目が見えるようになりたい、走りたい、さまざまな身体的な悩みを抱えながらそれと共存することを余儀なくされた、諦めてしまった人たちが諦めなくていい世界が、目の前にやってくる。
５次元の世界はもう、始まっています。
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