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禍々しさの正体。そしてそれを乗り越える日本人の精神を探る。


世の中が、すごい勢いで動き始めました。

世界同時、ワクチンパスポート 反対デモ。
ワクチンに反対している人。ワクチンは打ったけれど、ワクチンパスポートはおかしいと自由を求める人。
自粛させられることに反対する人。
枝葉末節まで突き詰めれば主張はそれぞれ違っていても、緩く強く、つながっています。

↓フランス。

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↓ロンドン

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↓フィンランド

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↓ギリシャ

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そして世界中で起きる洪水。

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表のテレビではどのニュースが流されどれが隠されているのか、テレビも新聞も見ない私にはその境界線がよくわかりませんが、
中国の洪水の情報はまた、えげつないほどに隠蔽されているようです。

多くの中国国民の皆さんを含めた世界中の被害に遭われている方たちのご無事を、祈らずにはいられません。



私が何かがおかしい、と思ってテレビを消したのは、この事件がきっかけでした。


大阪で人気の司会者だったたかじんさんが、晩年に出会った最愛の妻「さくら」は実は、後妻業だったのか?
様々な稚拙な嘘、薄汚い疑惑がありましたが、生前、随分稼がせてもらった恩義のあるはずの全てのマスコミが、この問題を当時、気持ち悪いほど一斉に封殺、スルーしました。
そこに、疑問を抱いた2チャンネルの貴女と呼ばれる方達が全面戦争を挑み、闇を暴き、この本は生まれたのです。
ハンドルネームでしか知らない互いを信頼し、情報を共有し、根気と執念でホリホリして真実を追い求め、彼らのつまらない嘘を次々に暴いていく。
その戦いぶりは、まさに鳥肌ものでした。

お金を生み出さなくなった死んだたかじんではなく、生きて、遺産の裁量権を手に入れた妻さくらに加担する「関係者」たち。
そこに一般庶民が知力を尽くして戦いを挑む、という構造はすでにこの頃から始まっていました。
生前、たかじんの弁護士をしてその財産を管理していたのがこの方。

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さくらのお金とたかじんの威の両方を調子よく借りて大阪で勢いを増していったのが、今の日本維新の会です。
さらに、さくらの正当性を主張するためにお涙頂戴の本を書いて彼らに加勢したのが、当時、妻さくらに骨抜きにされた愛人なのではないかなどという醜聞も流れたこの人でした。

この人は今回、開会式に欠席して袋叩きにあっているこの人と、仲良しさんだったのではありませんか?

この人たちも生前は、仲良しさんだったのではありませんか?

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金の切れ目が縁の切れ目、とはよく言ったものです。
私はこの時、この世の中にはとんでもない闇が存在しているのだ、とようやく気がつきました。

全部、お金でつながっているのです。
今回のお利権ピックも、コロナもワクチンも、全て構造は同じです。

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しかし潮目はついに変わってきました。
問題の深さを見れば、確かに絶望しそうになります。
しかし、私たち庶民の目にすらしっかりと見えるようになった感知できるようになったということこそが、
大きな分岐を超えた、なによりの証だと私は思います。

今話題の、深田萌絵さんの演説から。
真実を語ると東京地検に呼ばれる。それでも半導体を中国、台湾に渡してはならない。

演説より書き起こし

日本の最先端技術、軍事技術は、台湾を通じて中国に流れている。
これをこのまま放置しておけば、日本は戦うことなく台湾化、ウイグル化され、中国になってしまう。
コロナで私たちは経済活動ができない。その間に中国人がやってきて、
いろんな飲食店を買いあさっている。
不動産が売れないのに、なぜ高層マンションは乱立している?
背後は全部、外国人資本だから。
この国はすでに、パソナと中国人だらけ。
日本人が真実を叫べば東京地検に呼ばれ、背乗り中国人は捜査もしてくれないのは何故なのか。
この国の政治家たちはすべからく、右も左もなく、国民の同意も得ずにコソコソ隠れて、私たちのお金を使ってこの国の中国化を進めている。


後半のつばさの党の黒川敦彦代表の演説もぜひご覧ください。

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政治家がとうとう、ここまで言うようになったのですね。


裏ではみんな同じ思想なのに、表面だけ争っているふりをして、私たちに喧嘩というプロレスを見せているだけ。
全てはマッチポンプ。
右も左もない。
保守だの愛国だのなんて名乗っている人たちの巨大な群像の中身こそ、本当は幾つにも細分化されていて、みんな仮面をかぶって騙し合って、その人の正体がなんなのかを見破るだけでエネルギーを奪われるような状況になっています。


深田萌絵さんは台湾について、国民は親日でいい人、
でも支配層は日本と同じで腐っている、だからその台湾の腐った部分に日本の半導体を渡してはならない
と警告しています。


私たちの目にも、次第にさまざまなことが分かるようになってきています。あの奇妙なTOKYO2020開会式にも、うっすらと今まで見えなかった線が、私たちの眼前に現れましたね。

いじめっ子小山田くんは庇おうとするのに、こちらは瞬殺。いきなりの降板。

なぜかいきなり、イスラエルに黙祷を捧げる。

そして、今回のオリンピックの警備を担当するのはイスラエルのマグナBSP社。



いつもお世話になっている、新地球へようこそさんのamebloから。
素晴らしいまとめです。
ぜひご覧ください。



どうしてもこの記事を見ると、笑ってしまうのです。

記事より
「現在、特に“反・東京五輪”の感情が高まっているのが、音楽業界ですからね……。8月に開催予定だった国内最大級の音楽イベント『ロック・イン・ジャパン・フェスティバル2021』は、地元・茨城県の医師会からの要請を受けて、中止に追い込まれました。
 一方で、それ以上の規模になる東京五輪だけは予定通り開催されるわけで、SNSでも音楽業界の関係者からは『なぜ東京五輪だけ?』と疑問や批判の声が一斉に上がったんです。
 こんな流れのなかで、自分も好きなミュージシャンや、仕事で関わってきた人たちが、東京五輪に携わることが発表されたわけで……。
『組織委は、五輪に批判的な僕ら“サブカル”勢を黙らせようとしているのでは?』と勘ぐってしまいますよ(苦笑)
 今回のクリエイティブチームの面々の発表を受けて、ネット上でも“複雑な心境”が聞かれた。
小林賢太郎さんが五輪参戦か…作品は見たいけど、なんか複雑な気分だ》
小山田圭吾田中知之小林賢太郎と僕の好きな人々勢揃いなのだけど、とても複雑な気持ちになってる》
小林賢太郎って、彼を好きな人を喜ばせるのが得意ってイメージだけど好みも理解力もバラバラな全人類を相手にどんな世界を見せてくれるんだろ で音楽にコーネリアスとか映像に児玉裕一とか世界の健康と平和を本当に考えるならオリンピックは中止しろと思うがクソ楽しみで悔しい

サブカルw この言葉、今後、これを聞くたびに私は笑いを堪えるようになってしまうと思います。きっと彼らは、こんな感じでちょちょいと国民を誘導できるって思っていたのでしょうね。
浅はかでしたね。
逆に言えば、今まではこのようなやり方が、簡単にまかり通ってきたということです。



今、ワクチンを接種すると、以下のような注意を受けるようです。

ワクチン接種お疲れ様でした。
このワクチンの接種で十分な免疫ができるのは2回目の接種を受けてから
7日程度と言われています。
流行収束まで感染対策は必要ですので引き続きお願いします。


ワクチン打ったら、マスク外して日常の生活に戻れる、って最初は言ってましたよね。
それなのに、恐怖の副反応を乗り越えてワクチン打ったのに、それでもコロナに感染したり今まで通りマスクしなければいけないなんて、
接種した人はなぜ怒らないのでしょうか。
逆に、どこまでやられれば怒るのでしょうか。

そもそも、天皇陛下は宮内庁を通じて五輪に懸念を示されたにも関わらず、開会式にご臨席になり責任を果たされました。
それが、万一これがきっかけでコロナに感染したなんてことになったら、どうするのでしょうか?
菅首相、安倍元首相、小池百合子都知事、森前首相、その他諸々だけでなく、隔離3日であちこち動き回ったIOCのバッハ会長、隔離なしで天皇陛下に拝謁したバイデン夫人、フランスのマクロン大統領、頼まれてないのになぜかやって来たWHOのテドロス氏、そしてそれを許した宮内庁、全てが連座責任、国際問題に発展する、大問題です。
そんな危険な賭けを、宮内庁が許すでしょうか。
そこ一点を見たって、コロナの真偽には大きな疑問符がつくはずなのです。

それなのに日本は未だ、感染者数が増えれば、
「我慢できずに自粛しないで出歩いているからだ」
「オリンピックやってるからだ」
って話をどんどんすり替えられてそれに誘導されていく。
すり替えられていることにも、多分、気がついていないのでしょう。
そうだ!出歩いている奴がいるからだ!
そうだ!オリンピックをやってるからだ!
一方で、選手は頑張ってるんだから、ぐちゃぐちゃ言ってないで応援しましょうよ!
という人もいます。
自分と同じ怒りのパターンを持つ人に、そうだそうだ!と同調して、依存して終わり
だからいつまでもマッチポンプから抜けられない。
こうやって私たちは今までずっと、騙されてきたのです。



どうやって新しい時代を見据えるのか。
マドモワゼル愛先生がまた、素晴らしいお話をしてくださっています。
どれほどのスケールでの変化が迫っているのか。
イメージができると、身も引き締まります。

頭の良い人にはわからない未来の姿


もう、ドミノの一投目は倒されたのでしょう。
もはや、どれがドミノの最初の一枚であったのか、嵐の中心にいる私たちには、あまりに壮大なスケールすぎて振り返ることすら出来ません。
きっと歴史がこの出来事を総括できるほどになった時それは、映画のプロローグのように明らかにされるのでしょう。

もう隠された真実にはうんざりです。
そして、化けの皮をかぶって私たちを騙し、搾取する人々にも。
しかし長く亡霊のように隠れ彷徨ったその姿はもう、私たちの前に現れようとしています。

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私たちは、前を見据えて、未来を信じて、歩いていくしかありません。

日本がここをどう乗り越えるのか、これからどうするのか、どう在るのかを、私はずっと考えています。
日本人らしく、ここを乗り越えるには。
たくさんのすごい人が今、私たちと同じ時代を歩いています!


素晴らしい快挙ですね。不正ラバー問題でも金!


15分だけください!日本人の声を聞きたい人は、世界中にいる!
越境3.0チャンネル。



最後までお読みいただいて、ありがとうございました。

みなさまよい一日を!





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