サウンドトラック
昨日は久々にリモートじゃない打ち合わせへ。
4月に異動してから、2ヶ月弱、やっと、仕事らしい仕事の予定が。
まあ、予想通り、急にバタバタする感じで。
月曜日に急に話しが持ち上がり、未だふんわり手探り状態ながら、2週間後の当日にむけて準備を始めたところ。
間に合うのか?私😎
さて、そんなこんなで、
打合せ先から、直帰の帰り道。
なんとなくtwitterをチェックしていたら、
気になって、チェックしてみた。
確かに、耳が幸せ。
Spotify公式プレイリストでは、
作曲の坂東祐大、主題歌担当STUTS、プロデューサーの佐野亜裕美の解説つき。
なんとなく観ていたドラマだけど、
サントラ聴いてみたら、
あら?こんな素敵なフルオケ曲がっ!
と、なり。
火曜日の大豆田とわ子、まだみてなかったから観てみた。
とわ子がタッチかなんか(愛が一人ぼっちだった)歌ってる後ろで、
その音楽流す?みたいな。
面白い発見あり。
がっつりフルオケ曲もあれば、
ジャズっぽい曲や、環境音楽っぽいのとか、
(なんか無印で流れてそうな曲あるよね?)
あと、イヤホンで聞いてると、右と左がいい感じのやつとか。
幸福感。
なっとく。
あのドラマに流れてる、何故かおしゃれな感じとか、ちょっと不思議な感じとか、だいぶ、音楽の影響だったのだな。
来週の最終回もイヤホンつけて観る。
坂東祐大何モノ?
と、調べたら、すごい人だった。
他は?、
美食探偵明智五郎
も。
メインテーマ。
よくも、こんなに壮大な音楽をなんとなく聞き流していたなぁと思い。
でも1年経っても色褪せない、コレこれ感。
わざとかもだけど、ちょっと古畑任三郎を思い出すよね?
こちらは全体的にバロック調とか宮廷音楽みたいな
クラッシックな要素がたっぷりでききごたえあり。
1話Huluで見直してみた。
結構、色んな場面で音使われているんだなぁと
こちらも再発見。
映画でサントラを聴くことはあっても、
ドラマの音楽をここまでがっつり気にしたことがなかったから、とても新鮮。
こんな楽しみ方もあるのだなぁ。
最後までお読みいただきありがとうございます♥♥♥♥♥