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療法士投稿会(2016.12.31)

今日は毎月恒例の投稿会!

さてさて、今日のお題は、〔あなたの街の地域医療〕。

ウチの地域は、というか、私の住んでいる学区からだと、急性期病院は市外に出ないとないため、救急はそちらが多いと思われます(かかりつけの柔道整復師さんがクモ膜下出血で倒れた時もでした…が、救急隊員さんもご本人さんの希望があれば聞いてくれます)。

小児疾患は、身近な医師が遠くなります。
そもそも診られる医師がいないことがあるんですよね(´;ω;`)
ちなみに、私の現在のリハ先のクリニックでは、患者さんが県外からもいらっしゃるので、常にパンク状態です(;'∀')

高齢者の方では色々病状があるために、地域で診られることが1番大切ですね。

小児疾患では、“地域医療”の枠から放り出されていることが多いんですが、本来であれば、“小児疾患者のための地域医療”が重要視されて欲しい、と思います(昨日まで元気だったのに急変してしまうことがある…)。

ただ、“小児疾患”というと、医師も逃げ出してしまうので、“地域医療”は難しいかな…と思ってしまいます…(´;ω;`)

小児疾患の領域は、そこそこの県によって違うと思われますが、専門病院で経験を積んだ方にしか診られないために、小児疾患班がある病院でなければ難しいのかな…と思います。
小児疾患は…らしいんです(;'∀')

小児疾患には“地域医療”は難しいかもしれません…(´;ω;`)


今日もやっぱり書き散らかしになってしまった感じです(^▽^;)
論点もズレがありそうで…(´;ω;`)
ごめんなさい(;´Д`)