POOLO JOBで得たものとこれから参加を検討される方へ
私はPOOLO JOB 3期に参加し、3ヶ月間ライティング力を主に、写真、取材、SNSブランディング力などを学びました。
あっという間に駆け抜けた3ヶ月でした。
今回は初めて自己投資をしてみて、どんなことを得られたのかまとめていきます。
それぞれの目標を持つ仲間ができる
この3ヶ月間、週に2回ずつ自分なりに言葉を紡ぎ、記事にして世に発信する機会がありました。
もともと自分の思いを表現することへの苦手意識がある私には、もう書きたくないと逃げ出したくなる日もありました。
でもPOOLO JOBで出会った仲間とオンラインで、もしくは実際に会ってお互いに話をすることで、私ももう少し頑張りたいと続けることができました。
POOLO JOBには年齢も職種も目標も違う、さまざまな魅力ある方たちが参加しています。
また運営の方々のサポートも充実しています。
日常生活の中では、きっと出会えなかったであろう方々。
そんな方たちと切磋琢磨しながら必死に課題に取り組める時間を過ごせたことは、何よりも価値があると感じています。
伸びしろたっぷりのライティング力
POOLO JOBで「完璧を目指すより完了を」という言葉と出会い、書く量をこなすと、記事を書き上げる時間は以前より早くなったと感じます。
また今までは自分が書きたいことを綴るばかりでした。
しかし毎週の講義や、1ヶ月に1度、丁寧でわかりやすくアドバイスを下さるメンター（プロの編集者）さんのおかげで、掲載するメディアが求めていること、読者にはどんな感情になり、どんな知識得て欲しいのかなど視点を変えて書く必要性を学びました。
まだ、自分の考えや感じたことを正確に表現したり、読者のみなさんの心を動かすようなライティングをするには努力が必要ですが、以前より書くことが楽しくなったように思います。
やっと「復業として書く」というスタートラインに立てた気がしています。
これから自分らしく、学んだライティングスキルを活かして、模索しつつも進んでいきたいです。
もし日常生活でふと、新しいことに挑戦したいと考えた方にはPOOLO JOBはおすすめです！
仲間と共に一生懸命、何かに取り組める貴重な3ヶ月が過ごせるはずです。
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