麦わらのー 帽子の君が 揺れたマリーゴールドに似てる♪［夏 歌］
あれは空がまだ青い夏のこと♪
懐かしいと笑えたあの日の恋♪
"【衝撃】歌い出した瞬間の一声目から鳥肌がやばかった!! マリーゴールド / あいみょん （Covered By Aibry）
https://youtu.be/GQ0x6pSV76k
あいみょん ＆ 多部未華子
"あいみょん「マリーゴールド」アコースティックverを披露！多部未華子とCM「GREEN JUKEBOX 風篇」で共演"
https://youtu.be/GL0UAqMz3Zc?si=-2wFTuGc2U1KVhtQ
休日の朝は、ｸﾞﾘｰﾝﾗﾍﾞﾙで始まると言う「あいみょん」は、ｾｰﾙｽﾄｰｸ？
毎日、暑いですねぇ！
今夏は猛暑・酷暑ですが...
都市化によるヒートアイランド現象が年々酷くなって...
例えば、エアコンやクルマの排出ガス、コンクリートやアスファルトの輻射熱の影響ですね。
建物が朝まで冷えることがありません。
地球の温暖化？ それとは、また別次元のことが原因です。
"マリーゴールド / あいみょん ( Cover By ICA=ファティマ )"
https://youtu.be/poEz0QSiDg4?si=0-YufLg5KpY9VfDr
さて、太古に氷河期があったと言われるけれど...
別の位置にあった北極と南極が移動して、現在の北極と南極となった。 つまり極移動(ポールシフト)したことだと思ってます。
これから将来、再び極移動(ポールシフト)が、あるかも知れませんね。
「人は星になる」って、言いますよね！☆
「星」が１つの生命体ならば、バランスを取ろうとして本来あるべき姿に復元しようと、自らの意思が働くでしょう。
きっと、それが極移動だったり大陸移動だったりするのでしょう。
"「マリーゴールド」/あいみょん hima.cover#4"
https://youtu.be/gmm98FFU2FY?si=aYy1j9hRUmbvxsCw
クマゼミの大合唱で梅雨が明け、盛夏にはミンミンゼミが鳴き、お盆を過ぎた頃...
ツクツクホウシが鳴き始めました。
そして地蔵盆を過ぎたあたり、エンマコオロギが鳴き出しますよね。
季節は着実に進んでいます。
大阪に住んでた時は、淀川河川敷に、虫取に行きました。
バッタ、キリギリス、カマキリ...
バッタと言っても、殿様バッタ・カワラバッタ・ショウリョウバッタ・オンブバッタ・マダラバッタ・ツチイナゴ... 10種類くらい採れます。 ｵﾝﾌﾞﾊﾞｯﾀは、2種類いてました。
キリギリスの仲間も、ササキリ・クサキリ・セスジツユムシ... ８種類くらい採れます。
カマキリは、ｵｵｶﾏｷﾘ・ﾅﾐｶﾏｷﾘ・ﾊﾗﾋﾞﾛｶﾏｷﾘ・ｺｶﾏｷﾘの４種が、河川敷で取れました。 ﾊﾗﾋﾞﾛｶﾏｷﾘは、外来種もいました。 山あいに行くと、ﾊﾅｶﾏｷﾘって、３ｾﾝﾁくらいの可愛いヤツがいます。
２時間あれば、大きな飼育ケースに、500匹くらい入ってます。食草の雑草もケースに放り込んで...
それらを、幼稚園や小学校の園庭や校庭に放ちました。
すると、子供たちの昆虫採集が始まります。
自由研究で、昆虫標本を持って来る子は、そんな子です。(笑)
それでも、クマゼミとアブラゼミばかりだとツマラナイものになっちゃいますから、これで良かったのかも知れません、ネ！
「マリーゴールド」
作詞・作曲:あいみょん
風の強さがちょっと
心を揺さぶりすぎて
真面目に見つめた
君が恋しい
でんぐり返しの日々
可哀想なふりをして
だらけてみたけど
希望の光は
目の前でずっと輝いている
幸せだ
麦わらの帽子の君が
揺れたマリーゴールドに似てる
あれは空がまだ青い夏のこと
懐かしいと笑えたあの日の恋
「もう離れないで」と
泣きそうな目で見つめる君を
雲のような優しさでそっとぎゅっと
抱きしめて 抱きしめて 離さない
本当の気持ち全部
吐き出せるほど強くはない
でも不思議なくらいに
絶望は見えない
目の奥にずっと写るシルエット
大好きさ
柔らかな肌を寄せあい
少し冷たい空気を2人
かみしめて歩く今日という日に
何と名前をつけようかなんて話して
ああ アイラブユーの言葉じゃ
足りないからとキスして
雲がまだ2人の影を残すから
いつまでも いつまでも このまま
遥か遠い場所にいても
繋がっていたいなあ
2人の想いが
同じでありますように
🎸🎸🎸
🎸🎸
🎸
麦わらの帽子の君が
揺れたマリーゴールドに似てる
あれは空がまだ青い夏のこと
懐かしいと笑えたあの日の恋
「もう離れないで」と
泣きそうな目で見つめる君を
雲のような優しさでそっとぎゅっと
抱きしめて離さない
ああ アイラブユーの言葉じゃ
足りないからとキスして
雲がまだ2人の影を残すから
いつまでも いつまでも このまま
離さない
あ いつまでも いつまでも
離さない
"あいみょん - マリーゴールド【OFFICIAL MUSIC VIDEO】"
https://youtu.be/0xSiBpUdW4E?si=r2Op2om0Zo3_UuFV
［ バッタやｷﾘｷﾞﾘｽって、懐くんですよ！ ］
ツチイナゴ、好きで毎年、飼育してたことがあります。
仕事から戻ると、ケースの奥から歩いて来て、左前趺を挙げるツッチー(ツチイナゴ)と視線が合うんです。
私も、「オー(oh)！」って応えると、彼はケースの奥に戻って行きます。
ツッチーは、冬を２度越えました。 飼育ケースは、やぐらコタツの上に置いてました。
かつお節やウサギの乾燥牧草、そしてリンゴを与えてました。
こうなると、家族の一員になっちゃいますね。
ゴールデンウイークに入った陽春、動きが鈍くなって来ました。
自然光(紫外線)を浴び続けて、外骨格が硬くなってしまうんです。
人間で言えば、老化です。
彼は、ケースの手前まで来て動けない。 前趺だけが動くのだが。
掬って手のひらに乗っけると、しばらく左前趺を振ってましたが、よろけて大往生しました。
そうだったのか...
バッタを見掛けると、そんなことを思い出します。
[マリーゴールド]
夏から咲き始め、秋には盛花を迎え、初冬まで長く咲きます。
『マリーゴールド』、この歌、ライヴではサビから唱い出しが多いですね。
「麦わらのー 帽子の君が...」と、実際は歌うのが...
「あいみょん」の不思議なところで、それが唱い手としての彼女の魅力かも知れません♪
音を重ねることによって、強調してるわけです。
カバーしてる唱い手は、とても沢山いるんだけど...
何となく低すぎたり、不安定だったり、物足りない歌唱が多かったです。
「あいみょん」は、ご自分の歌い方に合わせて曲作りしてますから、声質が似てるからキーが近いからとかは、全く関係ありません。
今日あげた３名の唱い手は、素晴らしい♪
この「マリーゴールド」は、サビから必ず唱って下さい♪
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